「評価されたい」と思う気持ちを否定するから「働きがい」が生まれない

前回、『「もっと評価されたい!」と言う気持ちに蓋をしていませんか?』の中で、「評価されたい、という気持ちがあっても、ネガティブに捉えられることが多くて蓋をしている」と書きました。

「もっと評価されたい!」と言う気持ちに蓋をしていませんか?

仕事をしていて「評価なんて関係ない」と言うことはありませんし、第三者の評価はとても大切なものです。

 

これは会社員だろうがフリーランスだろうが、経営者だろうが皆、一緒です。

会社の商品やサービスが評価されるから、会社の売上や利益に繋がります。「自分たちが評価されていればいいのよ!第三者からの評価なんて必要ない!」なんて言っていたら、市場からは選ばれません。

 

会社員も同じです。

自分の働きが評価されるから、お給料が貰えるのだし昇給や/昇格するんですよね。

「私のことは私が評価する。上司や会社の評価なんて必要ないわ」なんて思っていたとしたら、ものすごく独りよがりだなと思います。

第三者からの評価なんて関係ない!と思っているから「働きがい」が生まれない

第三者からの評価なんて全く必要ない!と思っているなら、それは仕事とは言えないんじゃないかな?

少し厳しい意見かもしれないけれど、単なる「趣味」であり「時間潰し」であると思いますし、「趣味」や「時間潰し」である以上、「働きがい」は生まれにくい気がします。

 

でも多くの場合、そのことに気づいていない人も多いように感じます。

気づかないまま、「仕事がつまらない」「働きがい」がないと悩んでいるのではないでしょうか。

 

評価をされるのは、誰かの役に立っているからだし、誰かの希望を叶えているから。

人は誰でも「誰かの役に立ちたい」と思っています。

 

誰かの役に立ちたいと願っているなら、誰かの役にたったからこそ受け取る「評価」は嬉しいものだと思うし、それを否定する必要はないですよね。

役に立ちたい→役に立った!感謝された!→評価される→さらに役に立ちたい…こんな循環が起こるから働きがいって生まれてくるのだと思います。

 

働きがい」がない!と思っているのだとしたら、もしかしたら必要以上に「評価なんて関係ない」と思っているのかもしれません。

「評価される=お給料を上げる」ことだけではない

「評価されたい」というと、お給料をあげることばかりが取り上げられるけれど、それだけではありません。

 

上司から、「今度の仕事は、あなたに任せてみよう!」とチャンスをもらえることも評価だし、同僚や部下から、「あなたに協力したい」と思ってもらえることも評価ですよね。

お客様から「あなただから」と言われるのも、嬉しい評価のはず。

 

第三者からの評価を求めることは、ネガティブなことではありません。

むしろ「働きがい」を作りたいなら、評価されたいと思う気持ちを否定しないでください。

まとめ

「自分らしく」「ありのままで」と言う言葉が流行ってから、「他者から評価されたい」と思うことが、必要以上にネガティブに捉えられるようになった気がします。

 

でも仕事をしていく上で「他者からの評価」は切っても切り離せないもの。

評価されると言うことは、誰かの役に立った証でもあり、周りからの信頼が厚い証でもあると思います。

 

もし第三者の評価ばかりが気になってしまい、自分に自信が持てなくなったり、どうしていいかわからなくなったりするなら、必要なのは「第三者の評価は必要ない!」と頑なになることではなく、自分との対話を通じて、自分が絶対に譲れない軸を見つけることです。

 

もっと評価されたいと言う気持ちを持っているなら、その気持ちを否定せず、評価されるためにどんどん行動していきましょう。

そのためには、まず自分自身の「あり方」を整えてくださいね。

 

これからの時代、評価される人は「4方良し」の考え方を持っている人ですよ!

「4方良し」ってなんだ?と思う方は、ぜひ『「もっと評価されたい!」と言う気持ちに蓋をしていませんか?』も読んでみてください。

 

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