「もっと評価されたい!」と言う気持ちに蓋をしていませんか?

突然ですが、「もっと社内で評価されたい」と思ったり、「どうして、こんなに頑張っているのに、評価されないんだろう?」と感じたりしたことはありますか?

 

私はずっと「もっと評価されたい」「こんなに頑張っているのに、なんで評価してもらえないんだろう?」と思っていました。

でも「評価されたい」とか「こんなに頑張っているのに何でですか?」と言うことを、堂々と口に出すことはできなかった気がします。

 

なぜなら、「評価をされたい」と言う事が、ネガティブに捉えられることが多いと感じていたから。

 

「そんなに頑張ってどうするの?」

「うわー、なんかガツガツしているね」

 

そう思われる事が恥ずかしかったし、バカにされているような気がしていたのです。

学生時代に、「うわーガリ勉だね」と言われるのと、同じような感覚です。

 

私のクライアントからも、「もっと評価されたい」と言ったら、「そんなに頑張ってどうするの?」と言われてしまった…と言う話を聞きます。

評価されたいって、そんなにダメですか?

 

自己主張が強いとか、自分だけ良ければいい…なんて言うイメージがあるのかもしれません。

それに「他人の評価なんて気にせずに、自分が自分を評価すればいい」と言う風潮もあるから、評価を上げたい=承認欲求が強いと思われやすいのかもしれません。

 

だけど私は、「もっと評価されたい!」と思うことこそ、これからの時代には必要なことだと思っています。

「四方良し」の考え方が、これからの時代は評価される

確かに昭和の時代や平成の時代は、自分が評価されるためには、他人を蹴落としてでも!なんて事があったかもしれません。

 

自分の失敗は部下に押し付け、部下の成功は横取りする。
周りは全員ライバルで、協力するよりも蹴落としてでも、自分が良ければいい!

自分の上司にはゴマスリをして、部下には横柄な態度をとるなんてことも。

 

実際にそんな上司を間近で見たこともあります。
今までは「力や権力を持つことが正しい!」のような風潮がありましたよね。

でも今は違います。

 

会社だってSDGsなどの社会貢献にどれだけ力を入れているかが問われる時代。

これまでのように「自分たちさえ良ければいい!」というスタンスでは、成長していかないどころか、存続も危ういかもしれません。

 

個人も同じです。

自分だけ良ければいい…と言うスタンスでは評価されません。

自分だけではなく、会社にとっても、部下や同僚にとっても、そしてお客様にとっても「良い」状態でなければ評価はされなくなっていく。

四方良しの考え方が、評価される上ではとても大切なことだと思っています。

四方良しって具体的にどう言うこと?

四方良しをもう少し具体的に言うと…

 

  1. 自分自身が成長することで自分の評価が上がり、自分が嬉しい
  2. 他者(部下や同僚)の成長に協力することで、他者の評価も上がり、彼ら/彼女らも嬉しい
  3. 社員が成長することで会社も成長して、会社も嬉しい
  4. 会社が成長することで、さらに顧客のニーズに応えることができ、顧客も嬉しい

 

こんなイメージです。

評価を上げたいと思うことは、自己顕示欲や承認欲求を満たすだけではなく、一緒に働く仲間にとっても、会社にとっても、お客様にとっても大事なことだと思います。

 

仕事をしていたら、自己評価で完結することなんてないですよね。

自分で自分を評価することは、もちろん大切なことだけれど、他者からの評価を蔑ろにしていい理由にはならないんじゃないかな?

 

それに認めてほしい、と言う思いは、誰しもが持っている思い。

否定したりバカにしたりする方がおかしい!と、私は思っています。

四方良しの時代に評価される為に必要なこととは?

では評価されるためには、スキルを高めればいいの?と思われそうですが。

もちろん仕事をする上でのスキルは必要です。

でもスキルだけでは足りません。

 

なぜなら、スキルだけでは四方良し!にはならないから。

「あの人、仕事はできるけど、人としてはね」なんて言われるようではダメなのです。

一時的にうまくはいくかもしれませんが、長続きはしません。

 

私自身、いわゆる「仕事ができる」人ではあったけれど、後輩や同僚に対する態度が残念すぎて、評価が頭打ちになった事があります。

その当時は「何で、Aさんよりも仕事ができるのに!不公平だ」と思っていましたが、今なら私がなぜ、評価されなかったのかが、とってもよくわかります。

 

大切なのは人間力、自分自身の「あり方」なのです。

まとめ

「もっと評価されたい」と思うことは、ネガティブなことではありません。

むしろこれからの時代は、「評価されたい」と思い、評価されるための行動をすることは、四方良しにもつながり、とても大切なことです。

 

ただし!昭和〜平成時代のように「自分さえ良ければ」と言うスタンスでは、これからの時代、評価はされません。

人間力を高め、自分の「在り方」を整え、四方良しの考え方で評価されましょう。

 

メールマガジンでは、「四方良し」のヒントやエッセンスをお伝えしています。

四方良しの考え方を取り入れて、ズルいぐらい評価されたい!と思う女性リーダーは、ぜひご登録ください。

ただいまメルマガご登録特典の、部下のタイプ別コミュニケーションヒント集をプレゼントしています!

\ボタンをクリックして、メルマガに登録する/