上からも下からも横からも斜めからも見てみよう

仕事先でストレングスファインダーを受験し、その結果を同僚とワイワイ見せ合いっこしていた時、こんな事を言われました。

 

「ストレングスファインダーの結果を使って、誰かキャリア相談に乗ってくれないかなー」

 

聞いてみると、今やっている仕事と自分のストレングスファインダーのTOP5の結果が、どうにもしっくり来ないのだそう。

今の仕事の内容に、自分の強みが活かせるような気がしないと感じているんだって。

 

だからどう捉えたらいいのかが、今ひとつシックリ来ないと言われました。

ふむふむ、なるほど。

 

ストレングスファインダーに限らず、世の中にある診断ツールを受けた後、「で、これをどうすればいいの?」と感じる人は多いんですよね。

 

自分の強みとか、自分の性質はわかったけれど、今の仕事とはかけ離れている感じがする。

かと言って、仕事の内容がすぐに変わるわけではないし、仕事は仕事としてやらなければいけない。

結果、せっかくわかった自分の強みや性質をどう活かせばいいか分からないまま、「あー、あのテストやったことある」という話のネタで終わってしまう。

 

ということがよくあります。

でもそれって、すごくもったいないことだと思うのです。

 

せっかく受けたなら、活用しなくちゃ!

診断ツールは受けて終わりじゃなくて、受けた後でどう活用するのかが、とっても大事。

 

そのためには、診断ツールの結果を正面からだけ受け止めるのではなくて、上から下から斜めから、ありとあらゆる角度から見てみること。

 

例えば、何らかの診断ツールで「他人の気持ちがわかる」という結果がでたとします。

そんな時は「他人の気持ちがわかる」って、具体的にどういう場面だろう?と考えてみるのです。

あるいは仕事にかかわらず、「他人の気持ちがわかる」と感じた経験はなんだっただろう?と具体的なエピソードを思い出してみる。

 

それが正しいか正しくないかと考える必要はないですし、ちょっとぐらいズレていてもいいと思っています。

自分が感じた事、考えた事をとにかくたくさん洗い出してみてください。

 

その中で仕事と重なるものはないですか?

全部重ならなかったとしても、「あっ、ここは一緒かもしれない」とか「あっ、これはこんな風に応用できるかもしれない」と思えるものがあるはずです。

 

実際の診断ツールは、キーワードだけではなく解説もあるので、その解説を参考にして考えてみるのもいいですね。

あとは「自分のことは自分が一番分からない」ことが多いので、ひとりで考えるのではなくて、第三者と一緒に考えるのもおすすめです。

 

自分以外の誰かの一言がきっかけになることは、たくさんありますから。

 

「これは私の仕事には活かせない」

「私の仕事は○○じゃないから使えない」

 

と思いながら診断ツールの結果をみたら、何もヒントは得られません。

ぜひ「私の仕事に活かせるはず」という「できるに違いない」という意識を持って、考えてみてくださいね。

 

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