新しい年が明けて、もう5日。早い・・

 

1月って、いちばんやる気に満ちあふれている月ですよね。

新しい目標を立てて、「よしっ」と意気込んで(続くかどうかは別問題)、「やりたいことリスト」なんて作っちゃったりして。

 

私はこの記事にも書いた通り、今年は「やりたいことリスト」作りをやめました。

やることリストを作るより、やらないことリストを!

やることリストを作るか作らないかは、どちらでも良いのですが、

 

今年こそ、起業しよう!

今年こそ、自分を変えよう!

だから、まず勉強しよう。そうだセミナーに行ったりしたほうがいいよね!

 

そう思っているなら、注意した方が良いことがあります。

 

その場の勢いのまま、高額商品に申し込まないこと!

 

これは、もう絶対!

サービス提供者はあの手この手で、高額商品を申し込ませようとしますが、それに乗ってはいけないのです。

 

そこに乗ったが最後、多くの場合、そのままズルズルと泥沼へ落ちていきます。

あとは、あなた自身がどこかで気づくか、金の切れ目が縁の切れ目になるかのどちらかしかありません。

 

「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」は鉄板の煽り文句

 

買い物に行って「今だけ30%引き」とか「限定10個」とか「最後の1つです」とか言われると、たいして欲しかったものじゃなくても、途端に欲しくなったりしませんか?

 

私は、これでかなりお財布の紐がゆるくなった経験があります(笑)

 

人が動くには2パターンあって、ひとつは「動くことで自分が得(安心)をする時」、もうひとつは「動かなければ、自分が損(不安)をする時」だと聞いたことがあります。

特に「動かなければ損(不安)をしてしまう」と思わせる方が、人を動かす力が大きいのだそうです。

 

言われてみればそうですね。

 

一時期、本屋さんで平積みされていた、「食べてはいけない◯◯」だとか「使ってはいけない◯◯」も、不安を煽っていますよね。これを食べたら(使ったら)、あなたは損しますよって言っているのと一緒です。

 

もちろん、セミナーやサービスにもこれらの手法は、当たり前に使われているわけで。

 

それに煽られているうちは、正しい判断が出来ないままですよ。

 

そもそも、本当にそのセミナーやサービスはあなたが欲しいものですか?

受けなければ損する!と思っていませんか?

 

「受けなければ損をする!」と思っているなら大丈夫!!

似たようなサービスは、他の誰かがどこかでやってるから。

特に起業女子が提供するサービスは、ちょっとキョロキョロしたら、同じようなものがすぐに見つかりますよ。

 

「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」の煽り文句がなかったとしても、受けたい、利用したいと思っているものだけにしておきましょう。

 

契約を焦らせるような要注意!

 

いきなり高額商品はハードルが高いので、たいていフロント商品と呼ばれる、お手頃価格の商品があります。

 

私のサービスなら、体験セッションや1Dayセミナーなどがそれに該当します。

その商品を買ってみて、良いと思ったら、本サービス買ってねってことです。

 

英会話教室やスポーツジムの「体験コース」も同じですね。

 

私の場合は、クライアントさんに私のサービスを体験して欲しいというのと同時に、私がクライアントさんとの相性を確かめる場でもあります。

1対1のセッションの場合、どうしたってお互いの相性って大事ですからね。

 

フロントサービスを受けると、多くの場合は怒涛の「本サービス買ってね」攻撃が始まります。

まぁ、本サービスを買ってもらうことが大事なので、これはある意味で当たり前。

 

だから、「本サービスを勧めること=悪徳業者」ではありません。ここは誤解しないで欲しいです。

注意して欲しいのは

 

その場で契約を迫ること。契約を焦らせること

 

セミナーでテンションを最大限に上げて、そのままの勢いで契約させる。

申込を迷っている人に対して、不安を煽るようなことを言って契約させる。

 

もし、あなたが受けたサービスの提供者がこういった人なら、契約は考えた方が良さそう。

 

なぜなら、本当にクライアントのことを考えるなら、迷う気持ちも分かるからです。そして、自分のサービスに自信を持っているなら、その場で申込をしてもらう必要もないからです。

 

サービスが良いもので、クライアントが必要としているものならば、その場で申し込まなくても、後から申し込まれるよね。

 

それが分かっているから、「迷っているなら、すぐに決めずに家に帰って考えてからでいいですよ」と言えるのです。

 

これは私自身を振り返ってもそうですね。

起業したてで、まだ自分のサービスに心からの自信を持てなかった時は、どうにかしてその場で決めてもらおうとしていました(笑)

家に帰ってしまったら、申し込んでもらえない気がしてねーーー

 

でも今は、オススメはしますが、クライアントが迷っていたら、「家で考えてから決めていいですよ」と言えるようになりました。

だって、本当に必要だったらお申込みされるしね。

お申込がなければ、その時に縁がなかったというだけ。無理やり契約させる必要なんて、どこにもないのです。

 

自分が流されやすいと分かっているなら、絶対に高額商品をその場で契約しない!

 

昔の私のように(笑)自分が流されやすいと分かっているなら、絶対にその場で契約をしてはダメです。

 

特にほんの少しでも「どうしようかな」と思ったり、違和感を覚えているならなおさらです。

 

違和感を覚えているのに、それに蓋をして申し込んでしまう人って

 

これに申し込まなかったら損をしてしまうかもしれない。

今、申込をしなかったら、(主催者に)嫌われてしまうかもしれない。

変わる気がないダメな人だと思われてしまうかもしれない。

 

こんな気持ちで申し込む人が多いんですよね。

この理由を見て、おかしなことに気付きませんか?

 

本来は、申し込もうとしている高額商品が自分にとって必要かどうか、その高額商品を買うことで、自分の問題が解決するかどうかが重要なはず。

 

それなのに、「損したくない」「嫌われたくない」「ダメだと思われたくない」って、商品を買う動機からズレています。

ズレた動機で買っているんだから、当然、成果も出ませんよね。

 

勢いに流されやすい人は、何を言われようとも、どんなに焦らされようとも、一旦持ち帰ること!!!

 

もし、その場で申し込んだら◯◯円引きですよとか、今日の料金は無料ですとか言われても、持ち帰ること!!!!!

 

その数千円や数万円をケチったことで、その後、何十万も何百万もムダにする可能性があることを考えたら、安いものでしょ??

 

それに、その数千円や数万円の値引きがないと受けないってことは、最初から、そんなに受けたいわけではないんですよ。

 

商品を買う動機はお得だから・・ではありません。

カリスマの◯◯さんが提供しているから・・でもありません。

 

あなたの悩みを本当に解決してくれるのか?

 

これが動機じゃないと、カモにされるだけです。

身に覚えのある方は、気をつけてください。それでも、その場の勢いで高額商品に申し込むのなら、それはもう個人の自由ですね。