女性リーダーのサポートの先は、「働きがいも成長も」から「貧困を無くそう」へ

「20年後、10年後、5年後それぞれの目標を書いてください」

 

最近、自分や自分のビジネスの根幹を問われる質問や、課題に向き合うことが格段に増えてきました。

ストレングスファインダーの第1位が「未来志向」の私は、常に頭の中に妄想という名の大きなビジョンを持っています。

 

とは言うものの、漫画で言うなら吹き出しの中にポワーンと浮かんでいる絵になるだろうなぁぐらいのものなので、しっかり言語化できているわけではありません。

なので言語化しろと言われると、なかなかに大変。

 

「20年後かぁ、私、もう70歳になってるじゃないか…」と思いながら、考えている過程で、改めて、私はどうしてフリーになったんだっけ?、どうして稼ぎたいんだっけ?と考えるようになりました。

結婚してもいなくても、子どもがいてもいなくても、女性が自分の人生を自由に選択できるような社会を作りたい

私がフリーになった時、最初に決めた理念は「女性の自由な生き方をキャリアを通じて支援する」でした。

 

20年以上の会社員生活で私の頭にあったのは、「女性だからとバカにされたくない」「男性に負けないように働かなくちゃいけない」という思い。

特に40代に入る頃までは、強迫観念のように私の頭を占めていたように思います。

 

結婚と仕事の両立で悩み、自分なりに考えて仕事をしていたつもりでも、

「結婚したんだから」

「子どもはどうするの?」

「そんなに仕事ばかりして旦那さんがかわいそう」

「子どもがいるから成長できるんだよ」

 

なんていう、ありがた迷惑の言葉をたくさんかけられ、「放っておいてよ!!!」と心の中で叫んだことは数知れず。

男性は結婚しても子どもができても、変わらず仕事ができるのにズルいと思ってました。

 

そして私は、独身に戻って仕事をすることを選んだのですが…

それはそれでまた「独身なんだから、結婚して子どもがいる人の分まで働けるよね?」と言う押し付けを感じるように。

 

あぁ、結婚しててもしてなくても、外野ってうるさいもんなんだと感じていたのです。

 

だから結婚してもしていなくても、子どもがいてもいなくても、女性が自分の人生を自由に選択できるような社会を作りたい!と思っています。

私が悩んできたのと同じような悩みを、今の女性リーダーたちも持っていた

私が一番悩んだり迷ったりしたのが30代半ば〜40代に入りはじめの頃。

 

ちょうどリーダーとしての役割が求められるようになった時ですね。

周りの管理職は男性ばかりで、誰に相談していいかわからない。

仕事のやり方は男性上司に相談できても、自分のライフスタイルも含めた働き方を男性上司に相談することには抵抗を感じました。

 

ロールモデルになるような人も身近にはいなかったし。

社会で活躍している女性が出版した本を読んだり、話を聞きに行ったりもしたけれど、私には何というか遠すぎて、全然ピンとこなかった。

 

その時期を超えて、自分なりにリーダーとしてのあり方や自分の働き方が見えてきた頃、他の女性リーダーから愚痴や悩みを聞くように。

私が一番もがいていたのと同じ、30代の女性たちの話を聞くことが多かったな。

そしてもがいている内容が、当時の私とものすごく酷似していて。

 

「そうか、同じようなことで悩む女性リーダーが多いんだな。そしてやっぱり相談できる人がいないんだな」と。

だから30代半ば〜の女性リーダーのサポートをしようと決めたんです。

私が稼ぎたいのは、女性の雇用の場を作りたいから

そして私が「稼ぎたい!」と思っているのは、自分がやりたいことに対して「お金がないから」と諦めたくない、自分の両親がしたいことや欲しいと思っているものを叶えたいと言う思いがあるから。

 

それと同時に女性の雇用の場を作りたいから。

高い能力や働きたいと言う気持ちを持っているのに、フルタイムで働けないから、年齢が若くないからと言う理由で、活躍の場が狭まっている現状があります。

私の周囲を見回しただけでも、本人にはやる気も能力もあるのに、それを活かす仕組みがないというのが、すごくもったいないと思っていて。

 

産休・育休を経て、元の職場に復帰して活躍できるのって、まだまだ一般的じゃないんだなと思うことも。

やりたいと思ってもできない、どうやって進めていいかわからないと言う企業の本音もわかります。だから一概に企業だけを責めるのも違うなーと思っていて。

 

だったら自分が女性の雇用の場をつくればいい!と思ったのです。

「働きがいも成長も」から「貧困を無くそう」へ

まだまだ私は、自分のことで精一杯。残念ながら、偉そうなことを言える立場ではないけれど。

 

それでも私は、適正な金額で働ける女性の雇用を増やしたいし、良いサービスや商品を持っているのに、なかなか日の目を見ない個人事業主をサポートしたいし、手に職をつけるためのスクールだって始めたい。

 

これってSDGsの「働きがいも経済成長も」につながるし、精神的にも経済的にも自分で自由に人生を選択できる女性が増えたら、「貧困をなくそう」にもつながっていきますよね。

 

私のやろうとしていることは社会貢献にもなるし、私に対価を払ってサービスを受けてくださっているお客様も、間接的に社会貢献をしているということなんだと感じています。

5年後は、少しずつでも女性の雇用を始めたい

と、あれやこれやと書きましたが、冒頭の「20年後、10年後、5年後それぞれの目標を書いてください」に戻ると。

 

5年後には、少しずつでも女性の雇用を始めたい。

社員を抱えることを「ムダ」だとか「コスト」だとか言う人もいて、確かにそのほうがずっと身軽だし、リスクだって少ない。

 

自分のことだけを考えるなら、それが一番だと私も思います。

だけど誰もがフリーランスに向いているわけではないし、会社と言う「居場所」があるだけで、安心して力を発揮できる人もいますよね。

 

だとしたら、やっぱり私は働きがいや安心感がある「居場所」を作りたい。一緒に仕事はしたいけれど、社員はイヤと言うならば業務委託でパートナーとしてお付き合いをすればいい。それぞれが自由に選択すればいいと思ってます。

10年後には、働く女性の困りごとを解決するためのポータルサイトオープン!

そして10年後には、働く女性の困りごとを解決するためのポータルサイトを作りたいと思ってます。

 

これは2019年にチャレンジした「LiberVictus」の考え方がベースになっています。

「働くこと」だけではなく、ファッションやビューティー、パートナーシップなど、「ここを訪れれば、困りごとは全部解決する」と言われるようなポータルサイトの原型を立ち上げたいのです。

 

スキルはあるけれど、集客がうまくいかない女性起業家のサービスをサポートしたり、女性起業家の育成事業もやりたいですね。

20年後は「働く女性が困ったときに見るべきポータルサイト」へ

20年後は、「働く女性が困った時に見るべきポータルサイトはここだよね!」と言われるポータルサイトに育てていきたい。

 

20年後って途方もないほど先のような気がするけれど、日数にするとあと7300日ぐらいしかないんですよね。

きっとあっという間のはず。

 

ビジョンや未来の話をすると、何時間でも話せる私ですが、個人事業主としてしっかり稼いで、法人化をすることが第一歩。

そう思うと、私が掲げているビジョンは果てしないなぁ(笑)

 

でも一歩一歩進めようと思ってます。

これを読んでくださっている皆さんの5年後、10年後、20年後の目標はなんですか?

 

PS.

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