聖人君子のような女性リーダーなんていらない

「メンバーに嫌われたくないから、自分の黒い部分を見せるのが怖かった」

 

以前、クライアントに言われた言葉です。

私も「別に嫌われたっていいじゃない」と割り切れないので、クライアントの言葉はとってもよくわかります。

間違っても、リーダーなんて嫌われてナンボとは思えません(笑)

 

私のクライアントに限らず、

「メンバーに嫌われるのが怖い」「メンバーに協力してもらえないのがツライ」と感じている女性リーダーも多いのではないでしょうか。

 

でも「嫌われたくない」と思って行動している時ほど、メンバーとの関係はギクシャクします。

 

どうしてだと思いますか?

それは、あなた自身の人柄が全然わからないから。

 

嫌われたくない!の気持ちが先に立つ時、目先の困ったことを解決することに意識が向きます。

あなた自身にそんなつもりはないかもしれませんが、行き当たりばったりに見えてしまうのです。

 

行き当たりばったりに見えれば見えるほど、あなた自身の人柄がわからなくなっていきます。

 

女性リーダーに必要な要素は2つ

 

ひとつが能力(スキル)

ひとつが人柄であり、リーダーとしての在り方

 

大切な要素である、あなた自身の人柄がわからなければ、メンバーはあなたを信頼しにくくなります。

あなたは、ますます焦りますよね。

 

誰だって嫌われるよりも、好かれた方が嬉しいです。

だけど『嫌われない』ことにばかり、意識を向けてはいけないのです。

 

冒頭に書いた「嫌われるのが怖くて、自分の黒い部分を見せられなかった」私のクライアント。

 

このままではチームをまとめられない、チームメンバーに協力してもらえないと考え、自分自身の軸を作ることに集中しました。

 

Self-Awarenessを高めたのですね。

 

その結果、

「自分をとことん掘り下げていったら、黒い部分も含めて自分なのに、そこだけ出さないのはツライと感じるようになった。だって聖人君子じゃないし。自分の黒い部分を出せるようになったら、メンバーに対しても寛容になったし、メンバーも協力してくれるようになった

と話してくれました。

 

メンバーは聖人君子のようなリーダーを求めているわけじゃありません。

だって胡散臭いもの(笑)

 

それよりも黒い部分があったとしても、「その人らしさ」が見えるリーダーと仕事をしたいのです。

 

女性リーダーにとって大切なのは「嫌われないようにする」ことじゃありません。

あなたの人柄、リーダーとしての在り方をメンバーに見せること。

 

そのためにもSelf-Awarenessを高めることを意識してくださいね。

 

PS.

メルマガ/LINE読者限定キャンペーン実施中。

60分/¥11, 000の体験セッションを60分/¥5,500にてご提供。ご登録の方には特典としてメール講座もプレゼント。

Self-Awarenessを高めるためのヒント満載のメールマガジンに、ぜひご登録ください。