だからあなたは、「シンデレラ」になれない

「シンデレラストーリー」なんて言葉があるぐらい、シンデレラに憧れる女性って多いですよね。

継母や継姉に虐められて、恵まれない環境にいたシンデレラが、舞踏会で王子様に見初められて幸せに。

ラッキーなイメージがあるのかな。

 

だから、自分もあんな風にいつか・・と思うのかもしれません。

キラキラ起業をしている人たちも、私から見るとシンデレラに憧れて、自分がシンデレラになれると思ってるんだろうなーと。

 

今は冴えないけれど、ある日突然、王子様に見初められたシンデレラのようにラッキーなことが起こって、翌日からは幸せな毎日が遅れるに違いない。

その日が来るのを今か、今かと待ち望んでいる。

 

そう見えて仕方ないんですよね。

なぜそう思うかと言えば、私自身がそうだったから(笑)

 

あの人たちだって、今までパッとしなかったのに、3ヶ月で売れっ子になったじゃない

だから私だって。

 

本気でそう思ってましたよ。

今思えば、浅はかというか何というか。まだ3年ぐらい前の話ですが、もうすっごい昔のように感じます。

 

どんなに願っても祈っても、「いつかきっと」は叶いません。

 

だって、シンデレラって、かなりの頭脳派だと思うし、行動力も人一倍ですよ。

ただのラッキーを待つ女じゃありません。

それに気づかなければ、いつまで経っても『シンデレラ』にはなれないんじゃないかな。

シンデレラは、今の自分を不幸だとは思ってない

シンデレラは、継母や継姉に虐められますよね。

家の雑用は全部押し付けられて、屋根裏部屋に住まわせられてる。普通に考えたら、ものすごーーーく不幸ですよね。

 

だからこそ、その後とのギャップで『シンデレラストーリー』と言われるわけですが。

でも、シンデレラ自身は、自分自身のことを不幸だとは思ってなかったんじゃないかな。

 

私がシンデレラと言われて真っ先に思い浮かべるのは、ディズニーのシンデレラですが、彼女は屋根裏部屋にいながら、いつも森の動物たちと楽しそうに過ごしていましたよね。

家事のお手伝いなんかをしてもらったりして。

 

客観的に見たら「不幸」に見えるのかもしれないけれど。

シンデレラ本人は、今の生活の中でも「幸せ」や「楽しさ」を見つける天才だったはず。

 

昔の私を始め、「いつかきっと・・・」を願っている人の願いが叶わないのは、今の自分を「不幸」だとか「本当の自分じゃない」と思っているから。

そしてそれを周りの人や環境のせいにしているから。

 

私はクライアントによく

 

「今、目の前にあることに全力で取り組むことが、その先のキャリアを作っていく」

 

と話しますが、今の自分を否定していたら、「幸せ」はやってこないんじゃないかと思います。

だって、未来って「今」の連続が積み重なったものですからね。

シンデレラは、自分で「決める」女性

「シンデレラは、王子様に見初められて幸せになった」というイメージが強いと思うのですが、決して、ラッキーを待つだけの女性ではなかったはず。

私はシンデレラは、自分で『決める』女性だと思うんです。

 

もちろん、魔法使いに助けてもらって舞踏会に行けたり、王子さまの前でガラスの靴を落として、彼の印象に残ったりとラッキーはありました。

でも、ただラッキーを待っていたわけではないし、流されていたわけでもありません。

 

最後は必ず自分で「決めて」いたんです。

 

例えば舞踏会。

魔法使いのおばあさんが「舞踏会に行きたい?」と聞いた時に、舞踏会に行くと決めたのは、シンデレラ本人です。

 

そして、王子さまの使いの人たちが、シンデレラが落としたガラスの靴を持って、街中の女性たちの元を訪れた時、最初はシンデレラは数に入っていなかったんですよね。

継母も継姉たちも、「シンデレラは舞踏会になんて行っていないから」と。

 

でも、ガラスの靴を履くと自分で決めて、見事あの時の女性が自分だと証明したわけです。

もし、シンデレラが「私なんて」と言って、履く決心をしなければ、王子さまと結ばれることはなかったのです。

 

何でも他人の真似をしたり、

あの人が、やった方がいいと言っていたから

あの人が、やらない方がいいと言っていたから

 

そうやって自分で決めることなく、他人に依存しているうちは、シンデレラにはなれないってことです。

シンデレラは、応援される女性だった

シンデレラが舞踏会に行けたのは、言わずとしれた魔法使いのおかげですが。

どうして、魔法使いはシンデレラを舞踏会に行かせてくれたんでしょう?

 

それは、シンデレラが『応援したくなる』女性だったからだと思うのです。

不幸に見える環境でも明るさを忘れず、森の動物たちにも親切で、そんなシンデレラだったからこそ、舞踏会に行かせてあげようって思ったんじゃないかな。

 

もしも、シンデレラが自分の不幸を嘆くばかりで、そのイライラを森の動物たちに当たり散らしたり、自分のことばかりを考えるような女性だったりしたら、きっと、「応援したい」「助けてあげたい」なんて思われなかったはずです。

 

SNSでインフルエンサーと呼ばれる人や、キラキラ起業をしようとしている人を見ていると、『自分さえ良ければ』と言う人が、結構な割合でいるなーと感じるんです。

もしかすると、一時的には助けてくれる人、応援してくれる人が現れるかもしれません。

 

でも、それは長続きしません。

最初は勢いよく活動していたのに、気がついたら炎上でしか話題に上がらなくなったり、そもそも、名前を見かけることすらなくなったり・・

 

起業しているかどうかに関係なく、応援したいと思ってもらうって、すごく大事なことですよ。

 

というわけで、シンデレラになりたいのであれば、

 

今、目の前にあることに全力で取り組む

自分で「決める」

応援したいと思われる

 

この3つは、最低限必要なんじゃないかしら。


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