3月が期末という会社も多いですよね。

自分の会社は違うけれど、顧客の期末が3月だから、ものすごく忙しいという人もいるかもしれません。

 

私は以前、Web系の会社に勤めていたのですが、3月納品の仕事が多くて、この時期の制作チームは超繁忙期。

戦略チームは来季の予算取りと、こちらも超繁忙期。

 

1年で一番残業が増える時期でもありましたね。

そんな時に一番気にしていたのが「燃え尽き症候群」

 

もし、今、大きなプロジェクトに携わっていたり、自分にとっての頑張り時だったりする人は、燃え尽き症候群にならないように注意してくださいね。

 

人は永遠に頑張り続けることはできない

 

燃え尽き症候群って聞いたことはあっても、今ひとつよく分からないって言う人もいるかもしれません。

 

それまで一つの物事に没頭していた人が、心身の極度の疲労により燃え尽きたように意欲を失い、社会に適応できなくなること。

Weblio辞書より

 

スポーツ選手などにも多いですよね。

大きな大会で優勝することを目標にして、一生懸命練習してきた選手が、その大会が終わった途端に目標を失ってしまう。

 

これも燃え尽き症候群のひとつです。

 

何かひとつのことに没頭しているときって、エネルギーが、みなぎっていますよね。

そういう時は、アドレナリンが出まくっていて、ちょっとぐらい無理しても平気だし、何なら、「こんなに頑張っている私って、エライ!」なんて思ってしまったりして。

 

私も過去に、そうやって夜中まで働いていたタイプなので、よーく分かります。

 

でも、アドレナリンが出まくっている状態って、ずーっと猛スピードで車を走らせ続けているのと一緒。

その状態で、車を動かし続けたら、いつかガス欠になりますよね。

 

人間だって一緒ですよ。

よく、「体力に自信があるから問題ない!」とか「まだ、若いから大丈夫です!」とか言う人がいるけれど、体力に自信があったって、若くたって、人は永遠に頑張り続けることはできません。

 

逆に若くて体力がある人ほど、意識しないと、知らず知らずのうちに、燃え尽き症候群への道を歩いているかもしれないですよ。

 

良い仕事をしたい人ほど、毎日の積み重ねが大事

 

これは、自分自身の反省も踏まえてなんだけど、良い仕事をしたいと思う人ほど、ちゃんと休まないとダメ。

 

一流のアスリートほど、ON/OFFのメリハリをつけているよね。

それと一緒です。

 

どうしても繁忙期は、残業続きで食事はコンビニのお弁当とか、酷いと夜ご飯抜きになったりするし、寝る時間も遅くなる。

PCを使って仕事をしている人なら、ずーっとPCの画面を見続けていたりね。

 

私がアホみたいに仕事をしていた時、夜ご飯を食べるのが面倒くさくて、会社に設置してあったオフィスグリコ(100円で買える、設置型のお菓子BOX)ですませていたんです。。

半年で15kg痩せて、私の中では「お仕事ダイエット」と名付けたんだけど、絶対に真似しちゃダメです(笑)

おかげで心身ともにボロボロになりました・・

 

長時間仕事をしたら、良い仕事ができるかと言われれば、そうではないはず。

 

徹夜をしたら、翌日は何となく頭の働きは鈍くなるし、

寝不足が続けば、つまらないミスも増えてくる。

 

もちろん、繁忙期に定時で帰宅は、実際問題難しいことは重々承知。

頑張らなきゃいけないときもあるよね。

 

だから、休める時にちゃんと休む。

毎日、深夜帰宅をするのではなくて、30分でも、1時間でもいいから、早く帰れる時は早く帰る。

 

すごく小さなことかもしれないけれど、この小さな積み重ねが、意外と大事なんですよね。

 

大きな仕事が終わったら、切り替えのための休みを取ろう

 

以前の会社では、大きなプロジェクトが終わった後、特に残業や休出が多かったプロジェクトメンバーには、すこし長めの休みを取ってもらっていました。

 

どんなに次の仕事が決まっていると言われても、「ダメです。◯◯さんは、絶対に休ませてください!」と、半強制的(笑)

だって、こうでもしないと、皆、休まないんだもの。

 

燃え尽き症候群って、パンパンに膨らんだ風船がパンッと割れてしまうのと一緒だと捉えているので、割れちゃう前にちょっと空気を抜こう!作戦です。

 

本当は、最低でも1週間、できれば2週間〜3週間は休んで欲しいのだけど、なかなかそこまで長期で休めないという人も多いかもしれませんね。

 

もし、長期で休めないなら出来る範囲で問題なし!

仕事と仕事の間に区切りをつけて、身体を休めることと同時に、心も休めて欲しいのです。

 

例えばずーっとPCを使って仕事をしているなら、PCやスマホの電源を切って、自然の中を歩いてみるとか。

 

例えば本や映画で、思いっきり現実逃避するとか。

遠くに旅行することは無理でも、近くのスーパー銭湯で、のんびり1日過ごしてみるとか。

 

お子さんがいらっしゃる方なら、思いっきりお子さんと遊ぶのも良いかもしれません。

 

たくさん寝て身体を休める人は多いけれど、心も一緒に休めないとダメなんです。心と身体はつながってますからね!

 

切り替えが上手な人は、普段から意識しなくても、メリハリをつけられるのでしょうが、私は苦手なタイプ。

特に忙しくなったり、何かトラブルが起こったりすると、夢の中でまで仕事しているし。

 

 

私のような不器用なタイプの人は、意識して切り替えることって、本当に大事です。

 

自分らしく働くなら、心身の健康は絶対に不可欠

 

自分らしく働きたい

 

誰もがきっとそう思いますよね。

自分らしく働くために必要なことって、色々あるけれど、心身の健康は絶対に不可欠です。

 

ここぞ!という時に踏ん張ることが出来るのも、健康だからこそ。

いざという時に力が発揮できるように、自分自身を整えることにも意識を向けてくださいね。

 

燃え尽き症候群になってからでは遅いですよ。

 


 

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