女性リーダーの皆さま、「なぜ?」「何のために?」を意識していますか?

「仕事のミスで気付いた、私の思考のクセと囚われの話」を書いた時に、ここからの気づきを次のブログで書きます!と言いつつ、昨日、一昨日と違うネタを書いたので、今日こそ有言実行。

 

そもそもどんな出来事だったの?については、「仕事のミスで気付いた、私の思考のクセと囚われの話」を読んでいただけたらと思いますが、概要だけお伝えすると

    • 仕事で大きなミスをした
    • ミスの内容は私にとっては想定外で、頭の片隅にも浮かんでいなかった
    • たまたま他のメンバーが気づいてくれたけれど、気づかなければクライアントにも迷惑をかけた可能性が高い
    • ミスの原因は、私の報告の甘さ

という出来事です。

仕事のミスで気付いた、私の思考のクセと囚われの話

「これぐらいでいいだろう」という油断

ミスの原因は私の報告の甘さと書きましたが、今回のプロジェクトは、私と作業担当者の実質2名で行い、プロジェクトサポートとして数名がアサインされていました。

私は「順調に進んでいる」「○○が滞っていて、次はこうするつもり」という大きな流れのみを報告していたんですね。

 

それで十分だと思っていたのです。

今回ミスが発覚したのも、サポートメンバーに滞っている内容を報告し、協力をお願いした事で発覚したので、ある意味では正しかったのですが…

 

もう少し過程を丁寧に伝えていたら、もっと早く気付けたかなと思っています。

仕事に慣れてくると、「これぐらいでいいかな」と、ちょっと油断してしまうんですよね。

 

慣れてきた時ほど、「より丁寧に」を改めて意識しないといけないなと感じています。

ひとりで抱えてしまったから、想定外に対応できなかった

先にも書いたとおり、このプロジェクトは、私と作業担当者との実質2名で進めていました。

なのでサポートメンバー間では、どれぐらいの時期に何をするのかは共有されていましたが、細かなやり方や内容は全部私の頭の中。

 

最初は細かくタスクを洗い出して共有していたけれど、「どうせ私がやるのだから」と、途中から細かな共有をやめてしまったのです。

 

この「どうせ」が曲者でした。

発覚した大きなミスは、私の想定外だったのです。

頭の片隅にチラリとすら思い浮かばなかった。

 

ということは、私がひとりでどれだけ丁寧に作業しようとも、見つけることはできなかったのです。

プロジェクトに関わる人数が少ない時ほど、小さなことも共有しておいた方がいいんだなと。

「なぜ?」「何のために?」の欠如が迷いの要因

「メンバーに細かい人だと思われたくない」と思うあまり、必要なことを共有してもらえなかったり、「これぐらいなら、メンバーに言わなくても大丈夫だろう」と逆にメンバーへの共有をしなかったり。

 

経験を積めば詰むほど、私のように「まぁ、いっか」と甘くなってしまうことも多いかもしれません。

 

だったら、1から10まで細かく共有すればいいのか?と言われれば、これもまたマイクロ・マネジメントにつながる恐れもあり、女性リーダーにとって、「誰に」「何を」「どのタイミング」で共有する/共有してもらうかは、悩ましいところだと思います。

 

その時に必要な視点は「なぜ?」「何のために?」なんですよね。

私のミスも、元を正せば「なぜ?」「何のために?」を疎かにしたのが、一番大きな原因だと思っています。

 

「なぜ?」「何のために?」がしっかり意識できていれば、必要なことを共有しない/共有してもらわない、あるいは必要以上に細かいところまで管理したがる…ということはなくなります。

 

私も今回のミスを繰り返さないために、慣れている時ほど「なぜ?」「何のために?」を意識します!

 

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