「私ってペラペラだな」と思っていたのはワタシだけだった

こんばんは。女性リーダーのメンターの古賀ちぐさです。

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さて、

「これが”専門”と言えるものが何もないんです」

「これできるでしょ?と色々頼まれるけれど、どれも中途半端で器用貧乏なんです。やっぱり資格とか取った方がいいですよね?」

 

クライアントさんや女性リーダーの方々と話をしていると、こんな言葉を聞きます。

 

専門と言えるものがない、どれも中途半端で器用貧乏…

私自身もコンプレックスです。普段は気にしていないつもりでも、専門性の高い人と話していると、「あぁ私って、やっぱりなんの専門性もないんだな」という気持ちがニョキニョキと頭をもたげてくるのです。

「これしかできない」と言えるものがない自分は、欠陥品であるような気がしてた

いつもお世話になっているネイルサロンのネイリストは、新しい技術を覚えることにとても貪欲。

たくさん学んでいるし、たくさん練習もしている。

 

「ひとつのことをそれだけ続けられて、今でも学び続けているのってプロフェッショナルって感じですごく羨ましい。私は自慢できる専門性がないから、それがすごくコンプレックス」

 

とある時、ネイリストに愚痴ったことがあります。

その時、彼女は「これしかできないから、やってるだけですよ!いろんなことができる古賀さんの方が羨ましいです」と言ってくれたのですが。

 

私には「これしかできないから」という言葉が、すごく眩しくキラキラと輝いているような感じがしました。

専門性の高い人は、口を揃えて「これしかできない」と言います。

これしかできないから、これを一生懸命やっているのだと。

 

でも「これしかできない」と言いながらも、それを追求する姿が羨ましくて。「これしかできない」と言えるものがない自分は、どこか欠陥品であるような気がしていました。

ペラペラだと思っていたのはワタシだけ

ただある時、こんな風に言われたんです。

 

「古賀さんって、どんな話をしても必ず、ついてきてくれますよね」

「自分の仕事が全然わからない人だと、どうせ話してもわかってもらえない…って相談する前に諦めちゃうけれど、古賀さんはわかってくれるから相談しやすい」

 

なるほどなぁと。

確かにいろんなことを経験しているから、専門的な話は「ごめんなさい」だけれど、大まかなイメージを掴むことはできる。

社長、役員クラスの相談から、新入社員の相談にまで乗ってきたから、ある程度どんな話でも相談されても大丈夫。

 

それに初めて採用担当になった時、採用のお作法なんて何ひとつ分からなかったけれど、マーケティング/広報担当だったから、「あれ?採用ってマーケティングと一緒じゃないか!」と気付けくことができた。

 

クライアントと話をしても、「全然、話がわかりません。ついていけません」なんて事もない。

そう!ペラペラだと思っていたのは、自分だけだったんです。

器用貧乏と思うほど、さまざまな経験をしているからこそ、できることがある

もしかしたら、「どれも中途半端だな」「そんなんじゃ、他の会社に行っても通用しないよ」と言う人がいるかもしれません。

そんな言葉を気にする必要はありません。

 

もしあなたが仕事で関わる全ての人に「中途半端だなー」と言われるなら、反省した方がいいけれど、きっとそんなことないですよね。

 

そもそも、本当に中途半端でペラペラな人をリーダーにする会社はありません。

リーダーを目指そう!と思っている人も一緒。

リーダーを目指そうと本気で思っている人で、中途半端でペラペラな状態の自分自身のままでいる人もいません。

 

ちゃんと自分の武器を持っています。

 

困った時、真っ先に声がかかったり、社内/社外の打ち合わせで、どんな話題でも細かなことはわからなくても、大まかな話の内容やイメージを掴んで、プロジェクトを前に進めていたり。

あるいは部下や同僚から、「なんでも相談できる」と思われているかもしれません。

 

器用貧乏と思うほど、さまざまな経験をしているからこそ、できることがあるのです。

まとめ

もしも思ったような評価を得られないのが、「専門性がないから」「器用貧乏だから」と思っているのだとしたら、それはちょっと違うかも。

 

評価されないのは、自分自身が「私ってペラペラ」と思っているからです。

「私ってペラペラ」と思っていたら、それが周りにも伝染します。ペラペラと思っている人を評価する理由はないですね。

 

自分が自分をダメだと思っているから、相手もあなたを「ダメな人」として扱うのです。

だからこれまで自分が経験してきたことを書き出してみてください。

誰かに感謝されたこと、自分でやれた!と思ったこと、評価されたこと、どんなに小さなことでもどんどん書き出してみましょう。

 

「私ってペラペラ」と思っていたのはワタシだけだった事に気づくと思いますよ

 

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