「認めて欲しい」「何者かになりたい」と思ってはいけない?

「何者かになりたい」

「認めて欲しい」

 

そんな気持ちになることってあると思います。

人と比べる必要なんてないと言われたって、実際には他者との比較にあふれています。

 

会社員であっても、フリーランスであっても、それは一緒。

逆の立場に置き換えても同じですよね?

誰かと誰かを比べたり、何かと何かを比べたり。そして、より自分にとって好ましいと思う方を選ぶよね。

 

だから「何者かになりたい」「認めて欲しい」と思う気持ちは、とても自然なものなんじゃないかな。

そしてその気持ちって、意外とバリバリ働いている女性ほど持っているのでは?と思うのです。

 

実際に私がキラキラ起業や、なんちゃって心理学にハマった時は、

「私って何者なんだろう」

「誰も私を必要としてくれないんじゃないか」

と思っていたので。

 

仕事はこれまで通り卒なくこなしていました。

だけど心の中では、ものすごく不安だったし、不安定で地に足がつかない感じがしていたのです。

前向きなエネルギーになっているなら、何の問題もなし

「何者かになりたい」

「認めて欲しい」

 

もしも自分のやる気やエネルギーになっているなら、歓迎すべき欲求だと私は思います。

堂々と「何者かになりたいんです」「認められたいんです」と言いましょう。

 

「そんなのおかしいよ」とか「人と比べる必要なんてない」と言う人がいても、無視、無視。

 

 

「何者かになりたいなんて、思っちゃダメなのかな」

「認められたいと思うなんて、自分に集中できていない証拠に違いない」

 

なんて思ってしまうと、せっかくプラスのエネルギーになり得たはずのものが、逆に振られてしまいます。

そして何とかしようとおかしな方向にいってしまうことも…

意外と自己評価が低いバリキャリ女性

「何者かになりたい」

「認められたい」

この欲求がプラスのエネルギーではなく、不安からくる強迫観念みたいになっているなら要注意。

かつての私みたいなタイプですね。

 

最初にも書いたとおり、意外とバリキャリ女性に多い気がしています。

2年前にこんな記事を書きましたが、今でも社会で働く女性の環境って、そんなに変わっていないんじゃないかな。

バリキャリほどキラキラ起業女子にはまるのはなぜか?

男性社会の中で、働き続けることに不安があったり、弱音を吐けなかったり。

 

もっともっと頑張らなくちゃ

男性に負けないようにしなくちゃ

もしかすると、周りの女性たちが自分よりもキラキラ輝いているように見えているかもしれません。

 

そうすると、自分自身の強みや、自分ができていることに目がいかなくなってしまいます。

 

パッと見の印象や、普段の口調に惑わされることなかれ。

無理して「働く自分」を作っていること、大いにありますから。

 

そして自分自身ですら、「自分を作っている」ことに気づかないことも多いのです。

もしも誰かに褒められても、「いえいえ、まだまだ」が口癖になっていたり、「○○さんの方が、もっとすごいです」と否定してしまうなら要注意。

 

自分で自分のことを認められなくなっていませんか?

必要以上に自己評価を厳しくしていませんか?

 

「私は何でもできる!」なんて自惚れる必要はちっともありませんが、自分がやってきたこと、周りから感謝されたことは、認めてあげましょう。

 

自己評価が低すぎるうちは、仮に誰かに認められたとしても、受け止めることはできないですよ。

「何者かになりたい」「認められたい」は本音ですか?

「何者かになりたい」

「認められたい」

 

これはあなたの本音ですか?

社会で働いていく上では当たり前の気持ちだと書いたし、プラスのエネルギーになっているなら、どんどん利用しちゃえばいいのです。

 

でももしも、ちょっとしんどいな、辛いなと思うなら少し立ち止まって考えてみてください。

 

「何者かになりたい」

「認められたい」

 

の後ろ側にある思いは何でしょう?

その言葉でごまかしている感情やはないですか?

 

「何者かになりたい」「認められたい」が悪いわけじゃないのです。その後ろにある思いや感情を見て見ぬ振りするから、おかしなことになるのです。

 

だからまずは自分が本当に「何者かになりたいのか?」「認められたいのか?」を考えてみてくださいね。

 

 

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