突然ですが、自由ってなんでしょうね?

 

「自由に生きる」とか「自由に働く」とか、よく聞きますよね。

かく言う私も、独立する時に掲げた理念は、『女性の自由な生き方をキャリアを通じて支援する』ですから(笑)

 

言葉遊びみたいですが、「自由」って、それこそ捉え方も「自由」だと思うんです。

ただ、その捉え方によっては、かえって自分自身を「不自由」にしてしまうことがあるから、注意は必要。

 

「自由は万能」だとか「自由は制限がない」と捉えていると、「◯◯に縛られている私は不自由」だとか「◯◯がないから自由になれない」と、足りない方に目が向いてしまうのではないかな。

 

私は自由は「自分で選択すること」そして、「選択したことに責任を持つこと」だと思うのです。

 

だから、屋号にしている「Liberty Woman」も、「自分自身で掴み取れる女性を増やしたい」という意味を込めています。

 

変えられないことに目を向けてるうちは、「自由」にはなれない

 

物事には自分の力では「変えられること」と「変えられないこと」があるよね。

 

例えば、上司がイヤだと思っても、上司の性格を変えることはできません。

 

会社の評価制度が気に入らない

会社の仕組みが気に入らない

 

よく聞く話だけれど、あなた自身に評価制度や仕組みを変える権限がなければ、直接変えることはできないよね。

 

自分に変えられないものばかりに目が向いているとき、次に出て来るのは、愚痴が諦めの言葉

 

どうせ〜だし・・

だって〜だから・・

 

これでは、いつまで経っても「自由」にはなれないですよね。

 

自分が変えられるものに目を向けて「選択」する

 

自由になりたいなら、目を向けるのは「変えられないもの」ではなくて、「変えられるもの」

 

さっきの例で「上司がイヤだ」という話。

上司の性格を直接変えることは、上司本人じゃないからできないよね。

 

だけど、

  • 上司に対する対応の仕方を変える
  • 上司よりも出世すると決めて動く
  • 人事に異動を相談してみる
  • 会社を辞める

 

ちょっと極端な例もあげたけれど、「変えられるもの」に目を向けると、自分が出来ることって意外とあるんですよ。

 

会社の仕組みに関することも一緒ね。

私の知人は「管理職にならないと、会社全体のことに対する発言権を得られない。だから管理職になる」と言って、実際にかなり上の役職になりました。

 

相手や環境ばかりに目を向けるのではなくて、「だったら自分はどう行動できるかな?」と自分に目を向ける。

 

自分ができることを考える。

そして、実際にどうするかを「選択」する。

 

この積み重ねが「自由に生きる」とか「自由に働く」ということなんじゃないかな。

 

自由って何も制限がないとか、万能だとかってことじゃないと思います。

 

だって、制限も何もなくて、かつ万能だったら、それは天国とか神様という領域なんじゃないかしら。

 

会社員だから不自由でフリーランスだから自由ってこともないしね。

それぞれの枠組みの中で、それぞれの制限がありますよ。

ただ、制限がある、万能ではないという中で、「自分が変えられることに目を向ける」そして「自分で選択する」ことが、自由になることの第一歩だと思います。

 

自由は好き勝手ではない。責任まで含めて自由

 

そして、私がもうひとつ大事だと思っているのが、「責任まで含めて自由」ということ。

 

自由って言うと、好き勝手に振る舞うことと誤解されがちだけど、それは「自由」ではなくて、単なる自分勝手。

 

ここで言う「責任」とは誰かに対するということよりも、自分自身に対するということの方が大きいかな。

 

自分で選択したことは、うまくいこうがいくまいが、その責任は自分で取る。

例えば、会社を辞めてフリーランスになったとします。

でも、残念ながら思うような結果が出なかった。

 

その時に、「あの時、周りが『会社を辞めた方がいいよ』って言ったから辞めたのに!あんなこと言われなかったら、今頃、こんなことにはなっていなかった」

 

これじゃダメだってことです。

確かに『会社を辞めた方がいいよ』って言われたかもしれない。でも、最終的に会社を辞めると決めたのは自分自身ですよね?

 

だったら、決めた自分に責任があるよね?

自分で選択して行動したのに、他人や環境のせいにするのであれば、自分で選択することをやめて、何も考えずに誰かが指し示すレールの通りにしたら良いんじゃない?

 

でも、それがイヤだから、自分の生き方や働き方を自分で選択したいと思うから、「自由に働く」とか「自由に生きる」ということに惹かれるんでしょ?

 

そうだとしたら、自分が決めたことは最後まで自分で引き受けないとおかしいですよ。

 

明日からすぐに「自由に」働く簡単な方法

 

自由に生きる

自由に働く

 

ここまで、読んでくださった方なら、何も特別なことはいらないと分かってくれましたよね?

 

自由って自分で選択して、その選択に最後まで責任を持つこと。

 

だとしたら、明日からでもすぐに出来ることがありますよね!

そう、自分で「決める」こと。

 

変えられないものに目を向けて、愚痴を言うことに時間と労力を費やすのではなくて、その中で自分ができることに目を向ける。

そして、選択して行動する。これだけです!

 

ほら、明日からできるでしょ?

いきなり大きな選択をしようとすると難しい。でも、今、できる小さなことから始めたらいいのです。

 

その積み重ねが、あなた自身が望む「自由な働き方」や「自由な生き方」につながっていくんだと思いますよ。

 

ただね、今まで「自分で決める」ということを意識してやっていなかった人は、「自分で決める」と言われても、どうしていいか分からないかもしれません。

 

そんな人は、まず「ランチは誰と何を食べるか」から決めてください。

これ、バカにならないんですよーーーー

いつも誘ってくれる誰か、もしくは決まった人とランチに行くことが当たり前。

ちょっと気が乗らないなと思っても、何となく一緒に行ってしまうという人、いませんか?

 

本当は、A定食が食べたいんだけど、他の人がB定食って言うから、そっちにしておこうとかね。

ラーメンが食べたいって言えないから、パスタでいいや・・も一緒です。

 

自分のランチすら決められない人に、「自由に働く」「自由に生きる」は難しいです。

ぜひ、やってみてくださいね。

 

もしも、ひとりでは難しい、と思ったら、まずは体験セッションで話をしてみましょう。あなたに合わせたサポート方法をご提案します。

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