キラキラ起業女子にハマるのは「何かが足りない」という思い

キラキラ起業女子(SNS起業女子)が一番流行ったのは、もう2年前?3年前?

あの頃の勢いはなくなったとはいえ、まだまだ健在のご様子。

私自身はもう、あの界隈からジャブジャブと足を洗ってしまったので、ほとんど追っかけもしていなかった(たまにTwitterで流れてくるのを見ていたぐらい)のですが、こんな記事を見つけました。

おそらく大多数の人にとっては、「こんなのにハマるなんてバカだな」と感じるでしょう。

でも片足を踏み入れたことのある私から見ると、とても他人事とは思えない。

そして「私はこんなものにハマらない」と思っている人ほど、何かの拍子に踏み込んでしまうことがあるんですよね。

キラキラ起業女子にハマるのは「何かが足りない」という思い

キラキラ起業女子にハマるのって、

 

派遣OLだった私が・・・とか

普通の主婦だった私が・・とか

 

いかにもハマりそうな人ばかりじゃないんですよね。

1年前の記事にも書きましたが、企業の管理職だったり医師や弁護士などの士業だったり、いわゆる「バリキャリ」と呼ばれる人たちも多いのです。

 

私自身、バリキャリと言われるカテゴリーだったしね(笑)

論理的に考えると「いかにも」なキラキラ起業女子にハマりそうもないですよね。

だけどハマってしまう。

 

そしてバリキャリがハマると、使えるお金がそこそこあったりするから、余計に始末が悪いんです。

相手も「お金を取れる!」と思えば、あの手この手でチヤホヤして、ずっと自分の側から離さない。

結果気づいた時には、片足どころか両足ズッポリなんてことも・・・

 

バリキャリの人って何でも持っているような気がするでしょ?

 

例えば学歴。

例えば上司からの称賛や評価

例えば仕事の能力

例えばお金

 

それなのにどうして?って思いますよね。

足りないんです。何が足りない?って「何か」が。

 

そう「何かが」足りない。

その足りない「何か」をキラキラ起業女子の世界は補ってくれるんじゃないか?と思ってしまうのです。

誰にも弱みは見せられない・・からこそ泥沼に

バリキャリって外から見てると恵まれているように見えるし、悩みなんてないようにも見えますよね。

ううん、悩んでいても自分で何でも解決できるように思われるのね。

 

そしてそれをバリキャリ自身もわかっています。

 

私が弱音を吐いてはいけない

誰にも相談してはいけない

 

そんな風に思っているのね。

弱音を吐いたら負けだと思っているのもあるけれど、自分が弱音を吐いて、周りに迷惑をかけるのがイヤなのです。

 

もし身近な人に自分の思いを素直に話せることができたら、「そんなに肩肘張らなくてもいいよ」と言ってくれる人がいたら、きっとキラキラ起業女子にハマることはないのでは?と思います。

 

自分でもわからない「何か」を探し求めたって、見つかるわけがないんです。

だって「何か」が「何なのか」がわからないのだから。

 

だけどキラキラ起業女子の世界は、その「何か」が見つかるような錯覚を覚えさせてくれます。

 

そのままでいいよ

頑張らなくていいよ

ワクワクしていたら欲しいものが手に入るよ

うまくいかないのは自分が「やりたくないこと」をやっているからだよ

 

誰も言ってくれなかったこと、自分自身が「もう頑張れないかも・・」「どうしてこんなに頑張らなきゃいけないんだろう」と心の奥底で思っていたことを言葉にしてくれる。

そして「もういいよ」と言ってくれる。

 

バリキャリにとっては砂漠で見つけたオアシスのように、忘れられないんですよね。

 

私も会社を退職して何の肩書もなくなって、「私って、なんだったんだろう」って自分の無価値感に心底落ち込んでたんですよね。

そんな時にキラキラ起業女子の世界が見せてくれた

 

そのままでいいよ

 

という言葉に正直救われました。

そして泣きじゃくったことを覚えています。

そこから、どんどんのめり込んでいくのに時間はかからなかったですね。

私の場合、OL時代から「宵越しの銭は持たない」精神だったので(笑)、程なく資金がショートして全身どっぷりにはならなかったけれど、お金があったら・・・・わかりません。

身近に何でも言える人を持つこと

最初にご紹介した記事で紹介されている女性は、元々は「仕事をやめるかどうか」といった悩みだったんですよね。

 

それが気づけば、キラキラ起業女子の目に留まること、彼女の思考法を学ぶことが目的になってしまった。

それはどうして?といえば、やっぱり身近に何でも言える人がいなかったからだと思うのです。

 

軽い話をできる人はいる

だけど軽い話しかできる人がいない

 

コミュニケーションが希薄になったとも言われますしね。

自分の内面を話すのは「重い」って言われる。

わかります。私も基本的に自分で何でも決めるし、人に相談することは稀です。

 

でもね、何でも自分ひとりで・・って無理ですよ。そんなに強くはありません。

バリキャリで「強い」と思われている女性ほど、実は鎧を何枚も重ねているだけで、すごく繊細な人が多い。

 

だからこそ自分が鎧を脱げるところを作ってください。

私は最近やっと、なんでも話せる人ができました。

彼女であれば私が何を言っても受け止めてくれるし、笑い飛ばしてくれるし、時にはキビシイことも言ってくれると信頼しています。

 

なかなか会えない距離にいるのでね、できれば身近にもうひとり何でも話せる人を見つけたい。

 

そうはいっても、やっぱり身近な人には言いづらい

 

そう思うのであれば、プロに依頼するのもひとつの手。

ただし、やたらとお金を払うことを推奨する人はやめましょう。

お金はさ、使ったらなくなるのよ。当たり前だけど(笑)

 

「これぐらいの金額を出さなきゃ、それ以上豊かになれない」っていうけど、それで豊かになるのは、あなたじゃなくてキラキラ起業女子の方だからね。

 

それだけはお忘れなきよう。

 

なんでキラキラ起業女子にはまっちゃうんだろう?

なんでキラキラ起業女子に惹かれるんだろう。

 

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ぜひ自分のホンネを探りにいらしてくださいね。

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バリキャリだからこそ、キラキラ起業女子にハマってしまういきなり刺激的なタイトルのお茶会でしょうか(笑)夏だし、これぐらい刺激的でもよいですよね。 キラキラ起業女子界に惹かれてしまうのは、シンデレラストーリーを夢見る女性ばかりじゃないんですよね...

 

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