相変わらず、「キラキラ起業」から私のTwitterやブログを見つけて、サービスにお申込みくださる方が多いです。

 

今の仕事や自分のキャリアにモヤモヤする

キラキラ起業家のSNSを見て、こんな世界があるんだと憧れる

(片足を踏み入れる)

何だか違う、違和感があると気付く

他の情報がないかと探す

私の発信を見つける

 

先日、体験セッションに来てくださった方も、まさにこの一連の流れの通り!(足を踏み入れる前に、違うと気づかれたようですが)

 

キラキラ起業界の発信に憧れつつ、「ここにハマってはいけない」という理性が働いて私のところに来てくださったのですが、こんな事を繰り返し口にしていたのです。

 

「私もキラキラしたいんです」

「あの人たちを見ていると、輝けていていいなと思うんです」

 

なるほど。そうだよね。その気持ちはとってもよく分かります。

自分のキャリアや仕事に悩んでいるときって、あの世界の人たちが、とっても羨ましく思えますよね。

 

私は、キラキラ起業界に片足を踏み入れて、SNSどっぷりな女性起業家たちの裏の顔を知ってしまったので、もう憧れることも羨ましいと思うこともないけれど、知らなければそう思いますよね。

 

だから、こんな風に聞いてみました。

 

「あなたにとって、“キラキラする”って具体的にどういうことですか?」

 

すると「・・・・・」ってなってしまったのです。

これでは、どうやって叶えたら良いのか分からないですよね。

 

あなたにとって、キラキラする、輝くっていったい何?

キラキラ起業女子のイメージがあまり良くないからなのでしょう、「キラキラしたい」「輝きたい」と思うこと、そのものが悪いことのように捉えられているように感じます。

 

でも、「キラキラしたい」とか「輝きたい」とか思うことそのものが、悪いことなわけではありません。

私だってキラキラしたいし、輝きたいですよ。

それがキラキラ起業女子とは目指すものが違うというだけです。

 

ただね、自分が望む「キラキラ」や「輝きたい」というのが、具体的にどういうものかが答えられない人が多すぎる!

 

具体的にどうなりたいか分からないのに、「キラキラしたい」「輝きたい」と言い続けるのって、単なる妄想ですよ。

想像は現実にできると思ってますが、妄想は永遠に妄想のままだと思っています。

 

言葉の定義ってすごく大事!

良く聞く耳障りの良い言葉は、特に注意が必要です。

 

何となく分かった気になるから、それを自分がどう定義づけるのかを深く考えないのです。

で、深く考えないから、いつまでもフワフワと実態のない言葉として、自分の中に残ってしまうんですね。

 

言語化できない、イメージできないことは実現できない

キラキラするためにも、輝くためにも、行動は必要不可欠ですよね。

 

キラキラしたいな〜、輝きたいな〜と考えていたら、ある日突然、自分がキラキラし始めた!など言う、おとぎ話のような出来事は現実には起きません。

 

行動しないと、自分の理想にはたどり着かないのですが、そもそも、どこに向かっていいか分からなければ、行動のしようがありません。

 

富士山に登るのか、高尾山に登るのか、はたまたマッターホルンを目指すのかでは、準備も装備も期間も全くことなりますよね。

目的地を設定せずにドライブするのは、それはそれで楽しいですが、自分が望んでいるところに連れて行ってくれるとは限りません。もしかしたら、見知らぬ山奥に連れて行かれるかもしれないし。

 

キラキラしたい

輝きたい

 

これらも同じです。どこを目指すのかが分からなければ、どう行動していいかわからないし、行動しなければ永遠にたどり着けません。

結果、半年経っても、1年経っても同じところをグルグルしてしまうのです。

 

キラキラ起業の魔の手に捕まってしまったら、その世界が定義する「キラキラ」が、自分が望んでいる「キラキラ」だと勘違いしてしまうかもしれません。

 

キラキラしたい

輝きたい

 

そう思ったら、まずは自分が考える「キラキラ」とは何か?どうなったら、自分が輝いていると思えるのか?それを具体的に考えることが大事です。

 

頭の中にあるものを全部出してみる

とは言え、「キラキラするって具体的にどういうこと?」「どうなったら、自分が輝いていると思う?」と聞いて答えられなかった人にとっては、ハードルが高いと思うかもしれませんね。

 

いきなり「私にとってはこういうことです!」と宣言することを目指す必要はありません。

無理やりに宣言しようとすると、たいていは本心とは違うことを言い始めますしね。

 

だから、少しずつ進めていけば大丈夫です。

最初は、「自分にとってキラキラって何だろう?」「自分にとって輝くって何だろう?」と考えた時に、出てくるキーワードを片っ端から書き出すこと。

 

ここに正解、不正解はないし、人から見てどう思われるかも一切関係ありません。

これ以上出ないというところまで出したら、それを眺めてみてください。

 

書いてはみたもののしっくりこないなと思うものがあったり、何度も同じことを違う言葉で書いているものがあったりすると思います。

言葉にすることで、抽象的だった「キラキラ」や「輝く」というのが、具現化していくんですね。

 

もし、言葉にすることが得意じゃなければ、いきなり言語化しようとするのではなく、それを絵や粘土などで表現してみても良いです。

絵や粘土で表現した後に、「これってどういうことだろう?」と考えてみると、いきなり言語化するよりも、イメージしやすくなるかもしれません。

 

どちらでも、自分にあった方法でやってみたら良いと思います。

 

自分にとってキラキラするってどういうこと?

どういう状態になったら自分が輝いていると思うんだろう?

 

大事なのは、見える形にすること。

見える形にしたら、あとはそれを実際に行動できる形に落とし込んでいけば良いのです。

 

「キラキラしたい」「輝きたい」と思っているけれど、思うだけでずーっとグルグルしている人は、まず、見える形にしてみましょう。

ひとりではうまくできない、もっと具体的に教えてほしいという方は、いつでも相談にいらしてくださいね。

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