安定の王道ストーリーがなくなった今、あなたがあなたらしく働くためには?

こんばんは。

女性リーダー育成コンサルタントの古賀ちぐさです。

 

転職や異動の相談を受けることが増えてきました。

「どうしようか迷っている」という話が多いかな。

 

転職でも異動でも迷っているときに動くのはオススメしていません。なぜなら迷いの中に本音があるから。

実際「迷っている」と相談にいらした方の8割以上は、最終的に「今の職場で、まだやれることがありました!」と転職や異動を考え直すんですよ。

 

こんなとき、仕事に対する意味づけは「自分らしく」働く上で、すごく大切なことだなと思わされるのです。

安定したストーリーは、もうどこにもない

これまでの働き方における王道のストーリーは、『大手企業に就職して、定年まで入社した会社で働き続ける』でした。

大手企業に就職すれば安定していたから、新卒時にいかに大企業に就職できるかを競っていましたよね。

 

ところが気づけば終身雇用が崩壊し、コロナ禍も合わさって、今や大企業だから安泰!なんていう事は全くないのは周知の事実。

 

王道のストーリがなくなったからこそ、「好きな事を仕事にする」「ありのままの自分」という言葉が、巷にあふれるようになったんじゃないかなと思うのです。

あなた自身はどう意味づけしていきたいの?

安定した王道ストーリがなくなったなら、「自分らしく」働くためにはどうしたらいいのか?

 

あなたがあなたの「働き方」をどう捉えるのか。

どう意味づけするのか

どんなイメージを持って語るのか

 

簡単に言っちゃえば、「あなたはどうしたいの?」をとことん考えること。

 

とはいえ、急に「あなたはどう捉えるの?」「あなたはどうしたいの?」なんて聞かれても、困っちゃいますよね。

 

つい正解っぽいストーリーを探してしまうし、声の大きな人やインフルエンサー言葉を鵜呑みにしたくなってしまう。

 

その結果が、

 

「永遠に終わらない本当の自分探し」

「好きな事を仕事にしよう!天職を見つけよう!呪縛」

 

なのだと私は思っています。

でもあなた自身があなたの物語を作る以外に、「あなたらしく」働く方法はないのです。

自分の物語を作るのに特別な才能もスキルもいらない

あなたらしく働くのに、特別な才能もスキルも必要ありません。

 

あなたがあなたの「働き方」をどう捉えるのか。

どう意味づけするのか

どんなイメージを持って語るのか

 

それは好きな事を仕事にしなくても天職を見つけなくてもできるし、20代ならできるけれど40代になったら無理なわけでもありません。

いつでもできるし、誰でもできます。

 

大切なのは自分自身を知ること、そして具体的なプランに落として行動する事です。

最初の一歩は自分自身を知ることですよ!

 

PS.

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