女性リーダーの皆さま、最近「象化」していませんか?

「最近、『象化』する人が増えている」

 

以前読んだ、組織開発に関する本に書かれていた言葉です。

『象化』するってどういうことか分かりますか?

 

象のように身体が大きくなる…ではありません(笑)

 

「本当は力があるのに、その力を発揮しない(発揮できない)人」のこと。

 

インドなどでは、象がすぐに引き抜けるような小さな木の杭につながれているんですって。

初めてそれを見た人は、「あんな小さな杭なら、象はすぐに引き抜いて逃げちゃうんじゃない?」と思うんだけど、象は絶対に引き抜かない。

 

どうしてか?

それは、小象の時にしっかりした杭に繋いでいるから。

 

小象だから、杭を抜いて逃げようとする。でも、どんなに引っ張っても抜けない。これを繰り返すと、そのうち諦めるんですって。

一度諦めてしまうと、その後に小さな木の杭に変えても絶対に引き抜かないそうです。

人が象化するには、必ず理由がある

「どうせ私なんて、リーダーに向いてない。」

「どうせ頑張ったって、私の言うことをメンバーは聞いてくれない。」

 

「どうせ」という言葉には、あなた自身を象化させるだけの破壊力があります

 

どうせ・・の後に続く言葉は、ネガティブになりやすいですよね。

 

「どうせ私なんて、リーダーに向いてない。だってAさんみたいにグイグイ引っ張っていくこともできないし、話がうまいわけじゃないし…

「どうせ頑張ったって、私の言うことをメンバーは聞いてくれない。口では『はい』って言うくせに顔には『不満です』って書いてあるもの

 

これではやる気も出ないし、諦めたくもなります。

今まで出来なかったら、これからも出来ない?!それってホント?

たくさんの女性リーダーと話をしていて感じるのですが、「今までがダメだったから・・・」と言う人がとっても多い。

 

でも本当にそうですか?

 

負け組だった私が勝ち組に!

全くモテなかった私がモテモテになった理由!

ダメなリーダーだった私が、信頼できるリーダーになった秘密!

 

こんなタイトルのセミナーや広告、自己啓発本を見かけませんか?

似たような成功体験の本が次から次へと販売され、セミナーやコンサルは、高額であってもキャンセル待ちになる。

 

それは、心のどこかで未来は変えられる、未来を変えたいと思っているから。

決して『象化』したいわけではないのです。

「どうせ」と言い続けることは、自分を象化させること

過去に起こった事柄を変えることはできません。

でも、過去に起こった事柄の意味付けを変えるのは自由です。

 

どうせ、私はうまくいくわけがない

 

過去にうまくいかなかった経験が「どうせ」と言わせているんですよね。

でも、何の失敗もしなかった人に出会ったことありますか?

 

私はありません。

何より私自身が失敗だらけ(笑)

 

どうせ、私はこれぐらいしか出来ない

 

あなたが言う、「これぐらい」ができない人もたくさんいますよね。

 

どうせ私は・・

心の底からそう思っているなら、それでも良いです。

「どうせ私」のまま、仕事をしたらいいし、諦めたらいいと思います。

 

何を選ぶかは、あなたの自由。

 

でも、多くの人は本心では「どうせ・・」なんて思っていないはず。

だからうまくいかない自分にイライラしたり、誰かに嫉妬したりするんですよね。

自分自身を象化させるかどうかは、自分次第

諦めれば失敗することもないし、努力をしない言い訳もできる。

 

私を含めて、人はとっても怠け者です。

「どうせ」とか「でも」とか、もっともらしい言葉をつけて楽をしようとします。

 

私はどうせ・・と思う日があっても、頑張れない時があってもいいと思っています。

だけど、クセにしてはダメです。

 

クセにした途端にあっという間に象化します。

 

「どうせ」がクセになるのは、自分のことがわからないから。

 

まずはSelf-Awareness(自己認識力)を高めましょう。

すべてはそこからです!

 

PS.

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