最近、よく言われるんです。

 

「『こんな知り合いいますか?』って古賀さんに聞くと、たいてい『いるよ!』って言われる。古賀さんの周りってすごい人ばかりなんですね」って。

 

そうやって言われるの、すごく嬉しくてね。

いつも「そうなの!私の周りにいる人は、皆、素敵ですごい人ばかりなんだよ」と答えてます(笑)

 

こう言うと、「すごい」って何?って突っ込まれそうですが・・・

私が言う「すごい」は、月商7桁の人だとか、週◯日しか働いてないとか、そういうことじゃありません。

 

フリーランスの人も兼業の人も会社員の人もいるけれど、その誰もが“自分らしく”働いている人たちなのです。

自分の仕事に誇りを持っているのね。

 

だから、学ぶことはたくさんあるし、自分が困った時には「あっ、あの人に聞いてみたらいいんだ!」と言う人が即座に思い浮かぶ。

 

それって、すごく贅沢なことですよね。

 

ここ数年、お付き合いする人は自分が「素敵だな」と思える人だけにしていたのですが、2017年後半から、その流れが加速いたしまして。

 

気づけば、今、現在お付き合いしている人は、私にとって大切な人ばかりです。

その大切な人たちは、私の仕事や意見を尊重してくれるけれど、人として「それは違うでしょ?」っていう時は、怒ってくれる人たちでもある。

 

悩んでいる時に相談にも乗ってくれるし、厳しいことを言ってくれる人たちでもある。

 

自分の周りをYesマンだけで固めると、成長はなくなる

 

同じ価値感の人とだけ付き合う

自分のことを応援してくれる人とだけ付き合う

 

それを否定はしないけれど、周りをちょっと見渡してみて。

 

あなたにとって大切だけれど耳の痛いことは言わず、ただ、「いいね!」「素敵!」「自分の感覚に従うのが大事!」と賞賛しかしない人だらけになっていないですか?

 

耳の痛いことを言う人を「イヤな人とは付き合わなくていいの!」と切り捨ててはいないですか?

 

もちろん、自分の価値感を押し付ける人や、あなたの足を引っ張る人、人格を否定するような人と付き合う必要はないです。

そういう人とは、とっとと縁を切ってさよならしましょう。

 

そうではなくて、自分にとって心地よいことだけを言ってくれる人としか付き合わない。

それは、裸の王様になるだけだし、あなたの成長を止めてしまうよ。

 

人って、周りの人から学ぶことがたくさんあるよね。

ひとりでは気付かないこともたくさんある。

気付かないことは学びようがない。だから、気付かせてくれる人って、とても大事なの。

 

だけど、心地よいことだけしか言わない人とばかり付き合うと、気付かせてもらえるチャンスがなくなるってこと。

学ぶチャンスをなくすって、もったいないことだと思わない?

 

誰かより上、誰かより下とジャッジしているなら、あなたも周りにジャッジされている。

 

女性はマウンティングする生き物

 

そんなことを言う人もいますが、あなたがマウンティングをしているということは、あなたもマウンティングされているということ。

 

比較しないと自分の立ち位置が分からなくなる時もあるし、自分が辛い時に、「あの人たちよりは恵まれている」と思って、自分を鼓舞することだってありますよね。

 

それを否定する人もいるけれど、正直、キレイ事だけではやっていけない。

だから、比べることそのものを否定はしません。

 

ただ、他人を見下すのは違うんじゃない?

自分よりも下だとジャッジした人には、見下すような態度、自分よりも上だと思う人には、媚びへつらう。

 

それって、見ていて美しくないなと思うし、そういう人の周りには、残念ながら同じような人が集まります。

 

類は友を呼ぶってやつね。

 

せっかく縁あってお付き合いしている人たちと、ジャッジし合う関係って居心地悪くないですか?

少なくとも、私はそういう人たちの中にいたくはありません。

 

今、あなたの周りにいる人はどんな人ですか?

 

「そうなの!私の周りにいる人は、皆、素敵ですごい人ばかりなんだよ」

 

自信を持ってそう言える人たちばかりですか?

もし、答えが「Yes」なら、その人間関係は大切にしてくださいね。

 

残念ながら答えに詰まっちゃった人は、周りにいる人を責めるのではなくて、自分自身を振り返ってください。

そして、「Yes」と言える人間関係を築いてくださいね。