「でもでもだってちゃん=行動しない人」だと思ってるならもったいない

「でもでもだって」ちゃんに関しては、人それぞれ考え方がありますよね。

寄り添ってあげたいという人もいれば、嫌いだし、関わり合いになりたくないという人もいる。

 

個人的な付き合いや、サービス提供者であれば、関わらないという選択肢が取れますが、チームメンバーに「でもでもだって」ちゃんがいる場合、関わらないというわけにはいかないですよね。

ではチームメンバーに「でもでもだって」ちゃんがいた場合、どうすればいいのでしょうか?

「でもでもだって」ちゃんには2パターンある

「成長する「デモデモダッテちゃん」と成長しない「デモデモダッテ」ちゃん」にも書きましたが、「でもでもだって」ちゃんには2パターンあると思っています。

成長する「デモデモダッテちゃん」と成長しない「デモデモダッテ」ちゃん

単にかまって欲しいだけの「でもでもだって」ちゃん

自分の中にストンと落ちれば行動する「でもでもだって」ちゃん

 

前者は関わるほどにあなた自信が疲弊するし、チーム全体にも悪影響を及ぼすので線引きする必要があります。

だけど後者は、少し時間はかかっても行動するし、行動し始めたら責任を持って最後までやってくれることが多いのです。

 

だから一概に「でもでもだって=行動しないからダメ」と決めつけるのもったいないのです。

見極めのポイントは「観察」と「確認」

どうやってかまって欲しいだけなのか、ストンと落ちたら行動するのかを見極めるのか。

なかなか難しいですよね。

 

私は『観察すること』と『確認すること』の2つが大事だと思っています。

観察すれば、「でもでもだって」を言ってるだけで全然行動しない人なのか、それともストンと落ちたら行動する人なのかがわかりますよね。

 

それと同時に確認もすること。

今まで「でもでもだって」ちゃんと一緒に仕事をしてきた人に聞いてみる。その時には、「でもでもだって」ちゃんをバッサリ切る人と話を聞いて寄り添ってあげている人の両方に聞くのが大事よ。

そうしないと偏るからね。

 

もちろん、あなた自身が感じたことも大切な判断基準です。

いつもは行動する人なのに、急に「でもでもだって」を言い始めたのだったら、他の対応が必要なこともありますから。

ストンと落ちるのを待つ必要がない時もある

仕事によっては、ストンと落ちようが落ちまいが、とにかくやってもらわなきゃ困るという時がありますよね。

そんな時は、「やってください」と言いましょう。

 

遠慮する必要はありませんし、ストンと落ちるのを待つ必要もありません。

その代わり、後から時間を作って話をすればいいのです。その時は焦る必要なし!

 

    • どこが引っ掛かったのか
    • 何が不安だったのか
    • どうして欲しいと思っていたのか

 

ゆっくり時間をかけて聞くことが大事だし、その上でできることはできる、できないことはできないと伝えることが大切だと思います。

 

「でもでもだって」ちゃんをバッサリ切るのは簡単。

あなた自身がすぐに動ける人だと、なおさらイライラするよね。

だけどもし、あなたのチームの「でもでもだって」ちゃんが、ストンと落ちたら行動できるタイプなら…

 

バッサリ切るのはもったいないと思いますよ。

 

PS.

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