コミュニケーションを円滑にするために一番大切なもの

こんばんは。古賀ちぐさです。

 

少し前の記事にも、「私はコミュニケーション能力が高いわけじゃない」という記事を書きましたが、やっぱりコミュニケーションって難しいなと、改めて感じています。

なぜコミュニケーション講座をやろうとしているのか、今だからこその思い

特にリモートワークでのコミュニケーションって、元々の信頼関係がものすごく影響するなと思うのです。

 

リモートワーク環境で、一気にスタンダードになった気もするテキストコミュニケーション。

「〜してくださいね」という言葉ひとつとっても、受け取る側が語尾をあげて、何ならハートマークをつけて読むのか、それとも押し付けられている感覚を持って読むのかは、信頼関係によって違いますよね。

 

自分の意図とは違う受け取り方をされた…という経験がある方も、多いかもしれません。

Slackなどのカジュアルなコミュニケーションツールで、特に起こっているような気がします。

 

そしてリアルなコミュニケーションならその場で訂正できることも、テキストコミュニケーションだと、なかなか訂正できない。

訂正できないどころか、相手がどのように受け取ったかが全く分からず、知らず知らずのうちにコミュニケーションがズレていくということも。

 

阿吽の呼吸や暗黙知が多いチームや関係性ほど、うまくいかない感覚を持っているんじゃないかなーと感じます。

 

コミュニケーションの基本って、私は相手との信頼関係だと思うのです。

どんなに話が上手であろうと、どんなに質問上手な人であろうと、相手を信頼していなかったら、本当に「よい」コミュニケーションは取れないんじゃないかな。

 

そしてリアルの場では、何とかごまかせてきた『信頼関係の希薄さ』がリモートワークになって、白日の元に晒されているという感覚を持っています。

 

だとしたら、最初にやるのは「相手との信頼関係をどう作っていくか」ですよね。

そのためには、相手がどんな事を考えているのか、どんな思いを持っているかを知ることが大事です。

 

  • その言葉の裏側にある思いって何だろう?
  • どんな経験から、その言葉が出てきているんだろう?
  • 彼、彼女の持っている「当たり前」には何があるんだろう?

 

そして何より、自分自身がどんな思いを持っているかに敏感になることが重要!

 

  • 今、私はどんな思いでこの言葉を伝えたんだろう?
  • どんな経験から、私はこの言葉を出しているんだろう?
  • 私はどんな「当たり前」を持っているんだろう?

 

自分のことって、わかっているようで全然わかってないんですよー

ついつい見ないふりをしたり、誤魔化そうとしたりしますからね。私も心当たりがありすぎて(苦笑)

 

でも、自分自身に目を瞑ったら、他者との関係がうまくいくはずもありません。

 

まずは自分をじっくり見る。

それと同時に相手の思いに心を馳せる。

それが信頼関係構築の上では、とっても大事なことだと思っています。

 

一朝一夕でできることではないし、人は日々変わっていくことを考えると、「これでOK!」なんてところはないのかもしれません。

だからコツコツやっていくしかないんだなーと思っています。

 

PS.

絵画を使ったコミュニケーション講座ではワークを通じて、自分の思いや当たり前に気付くことができます。

職場の人たちとの信頼関係を築き、円滑なコミュニケーションを取るためにも、一緒に自分を見つめてみましょう。ご参加をお待ちしております!

■絵画を使ったコミュニケーション講座
日 時:2021/2/20(土)、2/21(日) 10:00-12:00
場 所:zoom
定 員:2/20:残席3、2/21:残席4(各回6名)
参加費:¥1,000(税込)
お申込:https://ws.formzu.net/dist/S78069392/

※2/20(土)、2/21(日)とも内容は同じです
※zoomURLは、参加費のお支払いを確認後、ご連絡いたします
※キャンセルポリシーはこちらをご確認ください