仕事で煮詰まっていたり、うまくいかないことが多かったりすると、自分自身がどんどん情けなくなりますよね。

 

自分は力がなくて評価する値もない。

いつも「自分ばかりが損している」「自分ばかりがやらされている」そんな被害妄想に陥って、負のオーラでいっぱいになってしまう。

 

何とかしたいと思うけれど、どうしていいか分からない。

そして、ますます自分が情けなくなるという悪循環。

 

でも、大丈夫です。

自分が変わると決めて、行動したら絶対に変わります。

 

最初の一歩は、自分の物事の捉え方のクセを知ること

 

どうしてこんなにうまくいかないんだろう。

頑張っているつもりだし、努力もしているのに、やっぱり私はダメなんだ。

 

そう思う時、いきなり行動を変えようと思っても、うまくいかないことがとても多いです。

なぜなら、人は物事を見たいようにしか見ないし、聞きたいようにしか聞かないし、捉えたいようにしか捉えないから。

 

例えば、「上司に挨拶をしたのに、挨拶がかえってこなかった」とします。

(上司最低!というのは、置いておいてくださいね)

 

「上司に挨拶したけど返ってこなかった。まぁ、いっか

「上司に挨拶したけど返ってこなかった。私、何か悪いことしたかな

 

後半部分が、物事の捉え方ですね。

これは一例だし、私がブログを書くために考えた内容ですが、全然違いますよね。

実際には、もっともっと捉え方の違いがあるはずです。

 

「私、何か悪いことしたかな」とマイナスに捉える人は、その後も、たくさん自分を責める言葉が出てきやすい。

 

だったらいつもプラスに捉えればいいか?といえば、そういうことでもありません。

あまりにも自分に都合よく捉えていると、見過ごすこともありますからね。

 

大事なのは、自分がどんな捉え方をする「クセ」があるかを知ること。

自分のクセに合わせて行動を変えていかないと、うまくいきません。

 

自分のクセの知り方は、色々な方法があるけれど、簡単ですぐできるのは口ぐせを知ること。

口ぐせって「クセ」って付くぐらいだから、自分の価値感が出るのです。

 

スマホの録音機能を使って録音してもいいし、あなたのことをよく知っている、周囲の人に聞いてもいいですね。

 

起きていることが同じでも、捉え方が変われば結果が変わる

 

起きていることを変えることは、なかなか難しい。

会社の制度がイヤだ、この上司の下では働きたくない、と思っても、あなたに会社の制度を変える権限や人事権がなければ、何もできないですよね。

 

だから、現象を変えようと躍起になることは、あんまり意味がありません。

でも、自分の捉え方を変えることは出来るはず。

 

そして、捉え方を変えると結果は変わります。

 

例えば、「私ばかり損してる」「私ばかりやらされている」と捉えていた人が、本当は「やらされている」のではなくて、「自分がやりたいからやっていた」と気づいたりね。

 

イヤだ、こんなのやりたくない!そう思っていたのに、実は自分がやりたくてやっていたと気づいたら、どうせやるなら楽しくできる方法はないかな?と考える。

 

楽しくできる方法はないかな?と考えて行動したら、あら不思議

今までイヤだ、辛いと思っていたことが楽しく感じられるようになるんです。

楽しんでやったことって良い結果が出やすいので、結果も変わります。

 

結果が変われば、もっと楽しくなるし、もっと楽しくなればもっと結果が出やすくなる。良いサイクルが周り始めますよね。

 

もし、捉え方を変えてもやっぱりイヤだ!やりたくない!と思うなら、それは本当に「やりたくない」ことのはず。

 

それを無理して楽しくしよう・・なんて思わなくてもいいです。

誰か得意な人に頼んで助けてもらったら良いですね。

 

この会社で働くのは、もう限界なのであれば、転職したらいいし無理する必要はどこにもありません。

 

変わると決めて行動したら、必ず変わる

 

今がどんな状況でも、どんなにドツボにはまっていても、人は必ず変わります。

でも、残念ながら誰かが変えることはできないんですね。

 

変わるためのサポートはできるけれど、誰もあなたの変わりに行動することはできません。

 

だから、あなた自身が決めて、あなた自身が行動するしかないのです。

 

でもね、無理して変わろうとする必要はありません。

時々、「変わりたくないなんて、成長する気がないのね」なんて言う人もいますが、そんな声は無視して良いです。

 

だって、「今」じゃないことってありますから。

そしてそれが分かるのは、あなただけです。

 

変わりたいと思っているけれど、「今」じゃないと感じるなら、その時が来るまでそのままでいい。

 

でも、「変わりたい」「動きたい」と思っているのに、一歩踏み出すのが怖いなら、勇気を持って一歩を踏み出してみましょう。

まずは、自分の捉え方のクセを知るところから初めてみてくださいね。

 

サポートして欲しいという方は、こちらで待ってます

自分らしく働くための土台構築コース