『チャンスがもらえない。もしチャンスがもらえたら、もっとやれるのに…』はホント?

こんばんは。

女性育成コンサルタントの古賀ちぐさです。

 

私はプロ野球のジャイアンツファンで、DAZNでよくプロ野球をみているのですが、少し前に解説者がこんなことを言っていたのです。

 

「選手で『チャンスがもらえない。もしチャンスがもらえたら、もっとやれるのに…』という人がいるんだけど、自分はそれはちょっとおかしいんじゃないかと思う」

 

という話でした。

ドラフトやトレードで入団してきた選手って、最初はチャンスをもらえるらしいのです。

 

そのチャンスを活かせる人が、どんどん1軍で活躍する

ずっと2軍にいる人はチャンスを活かせないとか、チャンスだと気づかない。

 

自分が分かりやすいチャンス以外は、自分にはチャンスがない。全然チャンスがないと言っているから、うまくいかないんだという話でした。

 

チャンスに気づくことが大事だという話をされていました。

 

それを聞きながら、

「あー、これは仕事でもそうだな」って思ったんです。

一見チャンスとは思えないものを、どれだけ掴み取れるのか

チャンスって分かりやすいものばかりじゃありません。

例えば、この仕事したい!と思った仕事にそのまま携われるなら気付きやすいですよね。

 

でも一見、チャンスと気付きにくいことってあると思うのです。

 

自分がやりたいことや期待していたものとは違うけれど、経験することでやりたい仕事につながっていくとか、一緒に関わる人がキーマンだったとか、知識やスキルが身につくとか…

 

分かりにくい、一見してチャンスとは思えないチャンスってゴロゴロ転がっているんですよね。

一見チャンスとは思えないチャンスを「あっ、これだ」とどれだけ掴めるかが大切だと思うんです。

チャンスにあとから気づいても、もう遅い

分かりやすいチャンスだけに目を向けて

「チャンスがもらえない、チャンスがもらえない。だから自分は…」と思ってるとしたら、すごくもったいない。

 

自分は恵まれていない

自分は運が悪い

 

と人のせいにしてしまう。

 

一見チャンスとはわからないけれど、実は巡り巡って、それが自分がやりたいことに繋がっていくんだと気付ける人は、目先に囚われないんじゃないかと思います。

 

チャンスの神様は前髪しかないと言われる通り、あっと思った時には素通りしちゃう。

後々考えたら、「あれがチャンスだったのかも!」と思うことはよくあります。

 

私も「あー、あれやっておけばよかったな」と後悔すること、本当によくあるんですよね。

あなたが掴みたいものはなんですか?

とは言っても、チャンスなのかチャンスじゃないのかって迷いますよね。

分かりやすいものなら気付きやすいけれど、そうではないとスルッと逃げていく。

 

色んなことに興味を持つのと同時に、自分は何を掴みたいのかという価値観や軸をしっかり定めることが大事。

 

自分の軸がわかってないと、なんとなく誰かがいいと言ってたとか、目の前に興味がぶら下がっているものにパクッと食いついて、本当に掴み取るべきチャンスを掴めなかったり…

 

特に今の時代、本当に色んなところから情報が取れますよね。

ネットを探せば「これからの時代は○○だ!」「これこそチャンスだ!」という情報が溢れています。

 

ついつい、自分に必要なチャンスを掴まずに、自分にとって不必要なものを掴んでしまうことが起こりえます。

 

だから自分が何をどうしたいのか、どんな未来を作りたいのかというのを考えるのが大事。

ほんとに、チャンスが巡ってこなかった?

それと同時に「自分にはチャンスが巡ってこない」「チャンスがないからうまくいかない」と思っているのだとしたら、それは本当にチャンスがなかったのか、自分がチャンスを掴めなかったのかを振り返ったほうがいいと思います。

 

そこの振り返りができないと、自分にとって分かりやすいものしか見つけられないし、チャンスがないからうまくいかないという言い訳をし続けることになるはず。

 

ぜひ自分の軸を作るのと同時に、本当にチャンスがなかったか振り返ってみてください。

 

チャンスってどうやって掴むの?

興味の幅を広げるってどういうこと?

そもそも自分の軸ってなんだろう…

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