設定を変えたら、本当に現実が変わるのか?

「自分の中にある設定を変更したら人生が変わる」

 

一部の女性に、とても人気のある考え方ですね。

設定変更を教える認定講師もいらっしゃいます。

 

だけどその一方で、「設定変更をしても全然変わらない」「本当に効果があるのかわからない」と疑問を持っている方もいるようで。

 

設定を変えたら、本当に人生って変わるのでしょうか?

客観的に・・ではなく、バリバリの主観、私はこう思うを書いてみたいと思います。

設定を変えたら人生が変わるのか?

 

私は【条件付き】でYesだと思っています。

なぜ条件付きなのか?

 

それはただやみくもに「設定変更!」としたところで、何も変わらないと思っているから。

 

そもそも設定変更とは何か?と言えば、自分を内観(内省)することなんですよね。

 

何が起こった?⇒それに対してどう思った?⇒なぜ、そう思った?⇒他の考え方や捉え方はない?⇒だったらどうする?

 

これをノートを使ってやるのが、いわゆる設定変更です。

宇宙がどうとか、女性性が何とかという教えを除けば、設定変更そのものは別に目新しいものではないですし、怪しいものでもないと思っています。

 

ただ内観(内省)って、「はい、やってごらん」と言われても、最初はスムーズにできないんですよね

なぜなら自分を見つめるって、すごく怖いことだから。

 

怖いことだと本能で知っているからこそ、「なぜ?」と自分に聞いても、途中で「うっ」と詰まってしまう。

詰まってしまうとどうなるか?

 

「あっ、そういえば、前に◯◯さんが××って言ってた。」

 

と、SNSや本で見た誰かの言葉を無意識のうちに、自分の思いと勘違いをしてしまうんです。

それが憧れの人だったりするとなおさら!

 

◯◯さんに近づくこと=正しいこと

 

という無意識の刷り込みがなされているから、そこに疑問を抱かなくなるんですね。

 

全ては喜び

何事にも感謝

 

どちらも自己啓発界隈では、よく見聞きしますよね。

確かにステキな言葉だと思うし、本当にこう思えたらHappyだなと感じます。

 

だけど本当にそう思える????

ごめんなさい、私はそう思えない事、多いですよ(笑)

 

ちぐささん、私はちゃんと自分の気持ちを見つめてます!見つめた上で、「全ては喜び」「何事にも感謝」って思ってるんです!!

 

という反論の声が聞こえてきそうですが。

 

「見つめたつもり」になってませんか?

多くの人は「見つめたつもり」なんですよ。

 

だって、さっきも書いたとおり、自分を見つめるって本当に怖いことだから。

私は仕事がらクライアントに対して、「なんで?」「どうして?」と内観を促す問いを投げかけることが多いです。

 

すると、途中で泣き出してしまうクライアントも少なくありません。

それは私が怖いからではなく(多分・・)、見たくなかった自分、知りたくなかった自分を見てしまうからなんですよね。

 

自分の黒い部分が浮き彫りになって、最初はツラかった

 

そう言われることもあります。

それぐらい内観する、自分と向き合うってシンドいんですよ。

 

「自分自身に絶望しました」なんて、SNSやブログで簡単に書けるレベルじゃない。

フワフワしているうちはできないです。

自分を見つめる作業って、超超超現実的ですから。

 

私が「設定変更で人生が変わるかは【条件付き】でYes」だという理由、何となくわかっていただけたかな。

 

何が起こった?⇒それに対してどう思った?⇒なぜ、そう思った?⇒他の考え方や捉え方はない?⇒だったらどうする?

 

太字にした部分、ここを腹くくって、しっかりやったなら、きっとうまくいきます。

でもそこをフワフワ〜とやった「つもり」になったら、何も変わりませんよ。

 

設定変更する前に大事なのは

 

自分自身と、とことん向き合う覚悟をすること

 

そして最初はひとりだと、自分に甘えちゃって途中で向き合うのをやめちゃうから、本当は利害関係のない信用できる第三者にサポートしてもらうのが良いと思いますよ。

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