初めまして。ワークスタイルコンサルタントの古賀ちぐさです(@LibertyWoman2

企業でバリバリ働くアラフォー女性の「何だかうまくいかない」「何だか仕事が楽しくない」というモヤモヤを解決する専門家。

 

大学卒業後、20年以上の会社員生活のほとんどをスタートアップ/ベンチャー企業で過ごしてきました。

今まで経験した事のない仕事でも、本一冊を渡されて「明日から、この仕事をしてね!」と言われ、人もいない、ふんだんな予算もない中、トライ&エラーを繰り返しながら現場で実践を積んでいます。

そのため、現場の苦労はとてもよくわかります。

 

2006年から人事の仕事に携わり、特に人材採用/人材開発が得意分野で、1000名以上の面接および200名以上の人事面談を実施。

その経験を活かし、2016年よりフリーランスとして、企業で働く女性を中心にワークスタイルコンサルティングおよび「自分らしく働くため」のセミナーを提供しています。

 

  • 今まで誰にも相談できなかったことを相談できた
  • 気づいたら、ホンネで話をしてしまった
  • 安易に共感したり励ましたりしないから、すごく信頼できる
  • 20年以上、会社員として過ごし、管理職の経験もあるから、私の葛藤を理解してもらえた

など、「仕事が好き」「人の期待に応えるのが好き」という、アラフォーのバリキャリ女性から、特に大きな支持を受けています。

 

働き方の相談を受けている人の中には、実務経験も資格もない人が多い中、「熟練レベル」の技能が認められる難関の国家資格(5年以上の実務経験あるいは、それに準ずる要件を満たしていなければ受験資格が得られず、かつ実技合格率が約15%しかない2級キャリア・コンサルティング技能士)を保持。

 

ワークスタイルコンサルティングを実施する一方、一部上場企業の組織開発コンサルティングや研修講師としての仕事にも携わっています。

仕事をして認められる自分が好きだった会社員時代

私は会社員時代、自他ともに認めるワーカーホリックでした。

どれぐらいのワーカーホリックだったか?

 

普通に残業している時は80時間、多い時には100時間超え。時に200時間を超えたりも。

週に2〜3回は終電間際もしくは終電を逃す。

今だと完全に「アウト」ですよね(笑)

だけど私にとっては、そんな生活が当たり前だと思っていました。

 

研修制度は整っていない、仕事を教えてくれる先輩もいない、お金もかけられない。「ないない」尽しの中、とにかく何でも自分で考えて自分でやってみなければいけない。

人によってはやってられないと思うかもしれませんが、私はそれがすごく楽しかったんです。

 

プライベートよりも仕事。

仕事をするためにプライベートを犠牲にするのは仕方がない。本当にそう思っていました。

 

今振り返ってみると、仕事はもちろん好きだったけれど、仕事をして「認めてもらえる自分」が嬉しかったし、誇らしかったのだと思います。

元々、承認欲求が強すぎて自意識過剰でもあったので、それを仕事にぶつけていたのでしょうね。

 

そして自分の部下にも同じように働く事を求めていました。

部下から見たら「あり得ない」ですよね(笑)

今なら私も「あり得ない!」と思います。

 

だけど当時は私と同じようにやるのが当たり前、私と同じようにできるのが当たり前だと本気で思っていました。

当然周りはついてきません。

 

私はどんどん意固地になって、より自分だけで仕事を抱えるようになっていきました。

部下を持ち始めた時は、とにかく辛くて仕方がありませんでした。

あの頃の私は、本気で自分のコピー人形が欲しいと思っていました。それぐらい自分で仕事を抱えていたし、自分の部下を信用していなかったんですね。

眠れないままベッドで朝を迎えるほど悩み続けた管理職になりたての頃

仕事は減らないし、部下は思ったとおりに動いてくれない

毎日夜遅くまで頑張っているのに何だかうまくいかない。

 

そんな日が続くようになると、さすがの私も悩みます。

仕事は楽しいと思っていたし、結果も出していたはずなのに毎日ストレスが胃が痛い。

 

それこそ眠れないまま、ベッドで朝を迎えたことも数知れず。

「朝なんて来なければいい」「このまま記憶がなくなったらいいのに」と思いながら夜を過ごしていました。

 

  • 誰かに相談したら「仕事ができない」と思われるんじゃないか
  • 「やっぱり女性は・・」とは絶対に言われたくない
  • 私のことを理解してくれる人なんて誰もいない

 

本気でこんな風に思っていたんですよね。

今思えば、きっと私が心を開けば聞いてくれる人はたくさんいたし、親身に相談に乗ってくれる人もいたと思うのです。

 

だけどそれができませんでした。

全社員が参加してくれた送別会

誰にも相談せず、仕事の仕方や部下への向き合い方を変えないまま、何度か転職をして正社員として最後の会社に入社したのが2009年。

 

相変わらず自分勝手な仕事をの仕方をしていたと思います。

そんな時、当時の社長から衝撃的なひとことを言われました。

 

「あなたをどうやって使ったら分からない」

 

そんな事を言われたのは、社会人になってから初めてです。(そして今のところ最後です)

 

私はこんなに頑張ってるのに・・・

何でこんな事を言われなければいけないんだろう。

 

すごく悔しくて頭の中が真っ白になったし、絶対に見返してやる!と心に誓った事を覚えています。

それでも誰かに相談する事はできませんでした。

 

そもそも誰に相談していいかもわからなかったし、格好悪い自分を見せるのは私にとっては本当に嫌だったのです。

だから本を読んだり、試行錯誤したりしながら少しずつ、メンバーとの向き合い方や仕事の仕方を変えていきました。

 

もちろんすぐに結果が出たわけではありません。

それでも少しずつ信頼を取り戻し、いつしか自分の部下だけでなく、私を「どう使っていいかわからない」といった社長を含め、会社中の人たちの相談に乗るようになっていました。

 

フリーになるために会社を辞めると決め、最終日に部下が開催してくれた送別会には、全社員が参加してくれたのです。これは創業以来、初めての事だったんです。

誰にも相談できず、ひとりでもがいてきたけれど、それが全部報われたなと思った日でした。

バリバリ働く女性ほど誰にも弱音を吐けない

私が企業でバリバリ働く女性に向けてサービスを提供するのは、私自身がそうであったように、バリキャリさんほど、誰にも弱音を吐けないから。

 

周りからはバリバリ働いて仕事ができて、「すごい」と言われても、心の中で「何かが違う」と思っている人はたくさんいますよね。

弱音だって吐きたいし、愚痴だって言いたい。

 

だけど言えないんですよね。

言ったら精一杯強がっている自分が崩れてしまうような気がするから。

弱みを見せたら、負けてしまうような気がするから。

 

「わかるー」なんていう安易な共感もダイキライ

「あなたに何がわかるの!!!」って言い返したくなる(笑)

 

全部私も通ってきた道です。

だけど本当は誰かに聞いて欲しいし、わかって欲しい。

 

女性活躍推進で「女性も働け!」「もっと輝け!」と言われるけれど、言うばっかりで実は女性へのサポートって、まだまだ足りないですよね。

 

ワーキングマザーに対しては少しずつサポートが増えているけれど、仕事を頑張りたい、バリバリ働きたいと思う女性は置いてきぼりになっているなーと感じます。

 

「そんなに仕事ばっかりしてどうするの?」

 

こんなこと言われたら、相談したくてもできないですよね。

そして自分ひとりで抱えて、自分ひとりで頑張って、そして「こんなに頑張っているのになぜ?」と報われない気持ちを持ってしまう。

 

その気持ちを誰よりも知っているからこそ、私がサポートしていこうと決めました。

信頼できる人に相談することは魔法をかけられること

バリバリ働く女性は、何でも自分で解決しようとしがちです。

もちろんそれも悪いことではありません。

だけど他人の力を借りると、驚くほどあっいう間に眼の前が明るくなるんです。

 

それはまるで魔法をかけられたかのよう。

 

  • 自分がモヤモヤしていることは何?
  • そうなってしまう本当の原因は?
  • 本当はどうしたい?
  • それをするためには、まず何からやってみる?

 

答えは誰しも自分の中にあります。

それを「古賀ちぐさ」という他人を使って、見つけていくのです。

 

安易な共感もしないし、必要以上に寄り添ったりもしません。

ただ必要なことは全部伝えますし、時にはキビシイことも言います。

 

だけど真剣に仕事に向き合っている人、仕事を大切にしたい人には、最後までサポートします。

いつでも話をしにいらしてください。

 

シンデレラに魔法をかけた魔法使いのおばあさんのように、いつでも「あなたらしく」働ける魔法をかけるのが私の仕事だと思っています。