ドリームキラーって聞いたことありますか?

スピリチュアルや自己啓発をしている人

一部起業女子の間では、すっかり有名な言葉になりましたね

 

ここで、ドリームキラーを初めて聞いた!という方に簡単に説明しますね

 

ドリーム=夢、キラー=殺し屋

読んで字の如く、夢を殺す人、すなわち相手の夢に反対や否定をして、それをぶち壊すヒトのことです

 

でね、このドリームキラーって、厄介な存在ではあるのだけれど、一概に「避けろ」とも言えない側面もあって・・・

 

私の中でも、「これが正解」って言うのが出ていないのです

っていうか、そもそも正解なんてないんじゃないかとも

 

”ドリームキラー”をネタにマインドコントロールする人たちもいるので、私なりの考えを書いてみます

 

 

人には元に戻ろうとする性質がある

 

昨日、こんなツイートが私のTLに流れてきました

 

「人のやろうとすることを足引っ張って、引きづり降ろそうとするヤツって身近にいるんだよね」

 

そのまんま、ドリームキラーですね

このツイートを読んだ時、私の中にこんな疑問が湧いてきました

ドリームキラーってたいていは、身近な人なのよ

親とか家族とか友だちとか

 

そういう人たちって、「夢を壊してやろう!」なんていう気持ちは持っていないのよ。

 

その人のことが心配だから、「現実を見なさい」「そんなのうまくいくわけないじゃない」「それがうまくいくのは恵まれた人だけ」という、一般的には、真っ当だと思われることを言ってくるのです

 

でね、言われた方はどうなるか・・というと

 

やっぱり私には無理なのかもしれない

やっぱり夢なんて追いかけちゃダメなんだな

 

とやりたいことや夢を諦めて、元いた世界に戻ることが多いのです

これって、ある意味仕方のないことで、人は「変わる」ことを本能的に恐れます

「変わる」ということは、未知の世界に足を踏み入れるということで、そこには危険が伴うかもしれないですよね

 

だから、安心安全な場所(コンフォートゾーン)にいたがるわけです。

何かを始めようとした時にドリームキラーに出会うと、「ああ、やっぱり止めた方がいいよね」と思ってしまうのは、元に戻ろうという力が働くから

 

元に戻るというのは安心安全な場所にいられるということ

人が変わりたいのになかなか変われないというのは、当たり前なんですよね

 

だから、夢を叶えたければ、周り(特に身近な人)に相談しないというのは、理にかなった方法です

 

方法なんだけど・・・・

これを利用して、高額商品を買わせるように仕向ける人たちも多いんですよ

 

身内に相談したら反対されるから、相談せずに申込なさい

 

さっきも書いたとおり、ドリームキラーは身近な人がなりやすいです

それは、その人のことが心配だから

 

でも、やりたいことがある!叶えたいことがある!と言う時には、その言葉は大きなお世話ですよね

そして、その言葉を大きなお世話だと思う人が、もうひとりいます

 

それが高額商品を販売している人やファンビジネスをしている人

もちろん、高額商品の全てが全て悪いわけではありません。ここでは、値段と中身が見合っていないものと捉えてください

 

高額商品やファンビジネスをしている人は、商品を買ってくれる人が、身近な人に相談して、「そんなのやめなよ」と反対されることを避けたいわけです

 

なぜなら、先にも書いた通り、

人は基本的に変わりたくない、コンフォートゾーンにいたい生き物なので、「やっぱりやめます」と言われる確率があがるから

 

やっぱりやめますと言われたら、自分の売上減りますよね。売上減るのはイヤですよね

 

そこで、よく言われるのが

 

周りに相談してはいけない

ピンと来たら、その直感にしたがって申し込むように

 

という誘い文句

プラスして「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」という単語も・・・

 

すると、まんまと引っかかってしまう人が出るんですね

(過去の私も、見事に引っかかりましたww)

 

私がドリームキラーって厄介だけれど、それだけじゃないんだよなと思うのは、こうやって「ドリームキラー」という言葉を使って、人をコントロールしようとする人がいるから

 

やっぱり止めようかなと踏みとどまることで

泥沼に落ちずにすむ人もいるんですよね

 

 本当にそれをやりたいの?

 

ドリームキラーには会いたくない

でも、ドリームキラーが自分の身を守ってくれることもある

 

結局どうしたらいいの?ってことなのですが・・

これはもう、「自分で決めるしかないんです」という、身も蓋もない言い方で申し訳ない!

 

そもそも、ドリームキラーが現れて、心が揺れるということは、自分が迷っているということでもあり、自分が信用されていないということでもある

 

彼女(彼)なら大丈夫

 

という信頼があれば、反対されるようなことはないし、むしろ「あなたならやれるはずだから、頑張って」という言葉が返ってきても良いはずですよね

 

でも、そう言われないということは

相手から見た時に不安材料があるということ

 

そして、もし、本当に自分の中で「絶対にこれをやる!」と決めていたら、反対されても「私はやりたいんだ」と反論できるはず

 

だからドリームキラーは、「本当にそれをやりたいの?」という最終確認なんだと思っています

 

私はそれが本当にやりたい?

周りからチヤホヤされたい、認められたいという承認欲求じゃない?

今がうまくいかないから・・と一発逆転を狙っていない?

不満や不安が動機じゃない?

 

これらをもう1回、自分自身で確認してみてください

あっ、不満や不安は短期的には強烈な動機になるけれど、それだけじゃ続かないし、おかしな方向に進んでいく可能性が高いので、その先を考えるのが大事ですよ

 

信頼できる第三者に話してみるのもいいと思います

くれぐれも、買おうかどうしようか迷っている、高額商品の提供者には相談しないように(笑)

当たり前ですが、「買った方がいい!」とセールスされるだけですよ!

 

ドリームキラーの話は、もうちょっと書きたいことがあるので、続きは明日書きますね

 

明日はドリームキラーって、実は最大の理解者になってくれる可能性もあるんだよっていうことと、いつまでも誰からも応援されないなら、ちょっと注意が必要じゃない?って話

 

やりたいことがあるんだけど、

本当に進んでいいか迷っているなら相談しにきてくださいね

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