「怒り」の表現って難しい

こんばんは。古賀ちぐさです。

今日、こんなツイートをしました。

嬉しい、楽しいといったポジティブな感情を出したり、相手から受け取ったりするのは、ものすごーくWelcome!

だけど悲しいとか怒りとかのネガティブだと思われがちな感情は、出すのもしんどいし、受け取るのもしんどい。

 

特に怒りは本当に難しいなと感じます。

アンガーマネジメントなんて言葉や講座をよく見聞きするぐらいだから、怒りの扱い方が難しいと感じている人は、多いのかもしれませんね。

 

私は感情に「よい」「悪い」はないと思っているし、自分の中から湧き上がってくるものだから、無理矢理に押さえつける必要もないと思っています。

感情をコントロールするから、不感症になる

だからと言って、湧いてくる感情のままに相手にぶつけることが、果たしてよいことなのか?と言えば、それは違うんじゃないかな。

 

ぶつけた側はスッキリするかもしれません。

でもぶつけられた側は?なんの前触れもなく、いきなり160kmの豪送球を投げられたら…

びっくりするし、もしかしたらボールが当たって怪我をするかもしれませんよね。

 

「本音でぶつかりあった方が分かり合えるから!」と、剥き出しの感情をぶつけ合うことが素晴らしいことかのように言われることもあるのだけれど、正直なところ、私はものすごく苦手です。

 

やりたい人がやればいいとは思っているけれど、私はそこには入りたくない(笑)

強要されるならば、そっとシャッターを下ろして立ち去りたい。

 

嫌悪しているとすら言ってもいいかもしれません。

過去の経験から、大声を出す人、怒りをそのまま出す人が「恐怖の対象」であることは間違いないんですよね。

 

でも果たして、それだけなんだろうか?とも思ったり。

 

私自身が激しい怒りを感じることが少ないから…というのもあるのかも。

怒りを感じる前に「あっ、もういいや」と諦めちゃうんですよね。

怒りってものすごくパワーがいるから面倒くさいんです、私にとっては(笑)

 

怒りって心の叫びなんですよね。

裏側には悲しさとかやるせなさとか、わかってもらえない辛さとか恥ずかしさとか、自分に対する不甲斐なさとかが色々含まれている。

 

それが「怒り」という形になって現れる。

だから相手が出している「怒り」の感情の裏側に隠されている、本当の願いや思いって何だろう?と背景に意識を向けることが大切。

 

反対に自分が「怒り」を出しているならば、その裏側にある自分の願いや思いって何?と自分の内側に焦点を当てることが必要。

 

そこまでわかっていても、やっぱり怒りをぶつけられると、スーッと引いちゃう。

そして私が諦めたり引いたりするのが、言葉にしなくても表情や態度に現れるから、余計に相手が怒りを覚えるの悪循環に陥ることも。

 

怒りのエネルギーはものすごく高いので、その反動も大きいのだと思っています。

 

それなら常に冷静でいるのが正しいのか?と言われれば、それも違います。

感情を素直に表現することで、自分自身や相手のことをより深く理解することにも繋がりますから。

 

結局のところ、「怒り」をどう相手に伝えるのか

「怒り」を目の前にした時に、どう受け止めるか

その訓練をコツコツとやるしかないのかもしれない。

 

そしてその訓練をするためにも、自分を振り返る、自分の内面を見つめる習慣は必要だし、相手との信頼関係を作っていくことも大切なんだよね。

 

今日は思っていることをツラツラと書いただけなので、何のオチもなくてすみません(笑)

日々、こんなことをツラツラと考えているし、ブログやメルマガを読んでくださっている方や、クライアントと一緒に実践しながら成長していきたいなと思っています。

 

PS.

絵画を使ったコミュニケーション講座ではワークを通じて、自分の思いや当たり前に気付くことができます。

職場の人たちとの信頼関係を築き、円滑なコミュニケーションを取るためにも、一緒に自分を見つめてみましょう。ご参加をお待ちしております!

■絵画を使ったコミュニケーション講座
日 時:2021/2/20(土)、2/21(日) 10:00-12:00
場 所:zoom
定 員:2/20:残席3、2/21:残席3(各回6名)
参加費:¥1,000(税込)
お申込:https://ws.formzu.net/dist/S78069392/

※2/20(土)、2/21(日)とも内容は同じです
※zoomURLは、参加費のお支払いを確認後、ご連絡いたします
※キャンセルポリシーはこちらをご確認ください